ワクチンだけではないマスクの恐怖-モルゲロン病ってなに!?
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今朝の朝露
きのうの夜半から降り続いた雨が上がり、今朝は
気持ちのよい快晴です。
朝日に光る葉っぱの水滴が綺麗だったので
思わずスマホを出して撮りました。
そんな清々しい朝ですが、今日のブログでは、
危険なマスクについてです。
モルゲロン病という言葉を知ったのは、最近の
ツイッターやFacebookの投稿からです。
中国製のブルーのマスクにその病気を引き起こす、
怪しげな物体が仕込まれている、というもの。
PCR検査に使う綿棒にも使われているというから
驚きです。
そもそもPCR検査は、検査を発明した人が、
ウイルスの特定には使ってはいけない、と言って
注意を促していたにも関わらず、世界中でそれが
採用されるようになり、開発者は、コロナが始まる前に、
急死しています。
トランプさんと光の側になった米軍の兵士たちにより、
DSのワルどもが次々と刑務所へ送られています。
そのおかげで、人身売買や、世界の主要な
麻薬シンジゲート撲滅により、資金を断たれた
闇の政府も青色吐息なのではないかと感じます。
とはいえ、それだけ必死に悪あがきをしているとも
言えるわけです。
人類を自分たちの都合の良いようにコントロールしたい、
という目的を果たすべく、ワクチンだけでなく、
マスクにまで訳のわからないものを混入させている、
ということが4月に入ってから、わかりました。
あるグループが、顕微鏡でマスクを見て見たら、
何やら、蠢いて(うごめいて)いるものを発見した、
というではありませんか。
モルゲロン病の症状を引き起こす、生きている繊維
のようなもので、その詳細ははっきりわかっていない、
とのことです。
身体中に、その小さな小さな物体が入り込み、
不定愁訴のような症状、鬱、かゆみ、認知機能の低下、
ほか様々な不快な、よろしくない状態に見舞われるのです。
ただでさえ、自分のはいた二酸化炭素を吸い続けることの
健康へのリスクが叫ばれているのに、同調圧力によって
マスクをし続けるなんて、狂気の沙汰としか思えません。
今すぐ外しましょう、そして周りの人にも伝えてください。
さて、
村木 有子さんという方のブログにモルゲロン病について
詳しく書かれた記事がありますので、シェアいたします。
顕微鏡の写真が紹介されています
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/salon-ym/entry-12665862500.html
顕微鏡の動画が紹介されています
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/salon-ym/entry-12669056529.html
なお、シェリー・テンペニーさんという医師の
ワクチンについての記事もシェアいたします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://note.com/mizukis/n/n5d37329285d6
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『ワクチンを受けた人は病気になり始め、多くの人が
3~6ヶ月以内に死亡するだろうと警告しています。』
コロナワクチンの成分の一つであるmRNAは、
遺伝子組み換え食品と同じ原理です。
私たちの遺伝子に入り込み、その配列を変えてしまうという、
恐ろしいものです。
記事元も紹介されています。
(さてはてメモ帳 Imagine & Think! さんより)
↓
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/048a521ecbbdc2468c5c5b7a70564523
情報に踊らされてはいけませんが、生物としての
動物的直感で、様々なことを判断したいと日々感じています。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。