緊急事態宣言下にて自治体の首長さんの悲喜交々-ひとり言です

 

 

 

 

4月22日の雲、近所にて

 

 

 

緊急事態宣言が発令されて、またもや、いろいろな

 

 

自治体の首長さんがいろいろなことを言い出して、

 

 

ヘンテコな事態になっています。

 

 

存在を証明する証拠がないので、国民からの問い合わせに、

 

 

公文書としての開示ができない旨の文書が、東京都知事、

 

 

京都府などで公になっています。

 

 

それなのに、それなのにです。

 

 

県外の人に対して、行動を制限する旨の発言を、

 

 

公共の電波を使って、宣伝している首長さんがいます。

 

 

神奈川県の黒岩知事さん。

 

 

このかたは、マスク会食を言い出した方でもあるとのこと。

 

 

そして、子宮頸がんワクチンを推奨していた方、

 

 

でもあります。

 

 

とある心ある方が、子宮頸がんワクチンを推奨している

 

 

ことに対して、苦情を言いに行ったら、秘書の方が

 

 

「別室で対応します。」とのことだったので、

 

 

待っていたら、その間に逃げてしまった、とのこと。

 

 

県民からの信頼は、今度の件で、失われてゆくことでしょう。

 

 

私の住んでいる地域は、多摩川を超えたらすぐに

 

 

川崎市(神奈川県)というところなので、歩いても

 

 

神奈川県に行けます。

 

 

友人も神奈川県にたくさんいます。

 

 

、 、なので思わず黒岩知事のことを書きました。

 

 

そして、存在が証明されていないコロナウイルスを

 

 

予防する、と謳っているワクチンについてです。

 

 

ワクチンの説明書には「予防のため作られたものであるが、

 

 

現段階で、予防を保証するものではない。」

 

 

と矛盾することが書かれています。

 

 

さらに、

 

 

やっと福岡の地方紙で記事になりました。

 

 

ワクチンを打って3日後になくなった若い看護師の女性。

 

 

主要メディアでもさらっと報道されたようですが、

 

 

看護師であったことは伏せられていました。

 

 

それから旭川で1ヶ月目に起こった、ワクチン接種翌日

 

 

に死亡した旭川赤十字病院、事務職員の40代の男性。

 

 

ご遺族の努力でやっと届け出てもらえるようになったそうです。

 

 

このニュースは、北海道新聞と文春の電子版以外は

 

 

報じられていません。

 

 

しかも遺族が申し出ないと埋没してしまうのです。

 

 

他のマスコミはダンマリを続けているのに違和感を

 

 

感じます。

 

 

今も、主要テレビ局のワイドショウ、ニュースでは、

 

 

ワクチンをありがたいもの、と思わせるような偏向放送

 

 

ばかりです。

 

 

大阪府知事の吉村洋文さんに至っては、飲食店の保証は

 

 

しないが、休業を監視する「見回り隊」の人件費に2億円

 

 

を投入するという、基本的人権に反する(憲法違反)の

 

 

政策を堂々となさっています。

 

 

コロナは茶番、お店を潰して経済を悪化させ、多国籍企業

 

 

を誘致して監視社会や全体(社会)主義化をするのが

 

 

目的だということが、よくわかります。

 

 

それと対照的なのが、兵庫県明石市長の泉房穂さんは、

 

 

「大阪府知事は有害」とはっきりおっしゃったそうです。

 

 

今後、どのような政治家を選ぶのか、私たちもきちんと

 

 

学んで、調べて、政治や選挙を人任せにしてはいけないと

 

 

強く感じた次第です。

 

 

最後に、個人的には、この戒厳令のような政策の元で、

 

 

これまで悪事を働いてきた人々の、大量逮捕が、

 

 

いよいよ最終段階に来ているのではないかと感じて

 

 

いることも付け加えておきます。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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