あまりにも静かな黄金週間の始まりです-今日もひとり言です
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満開のバラ、庭にて
ゴールデンウィークが始まりました。
曇り空で時々雨がぱらついています。
ワンチャンの散歩をする人が通るくらいで、車の
往来もほとんどなく、とても静かな大型連休初日の
朝です。
きのうは、キャンプから帰って来たカホ姉さんが、
「おつまみを作るから、家で飲まない?」
というありがたいお誘いがあったので、私も夕食に
食べようと思っていた食材を持参して、プチ持ち寄り
飲み会をしました。
デザート酒の、クルミのお酒と、グラッパもいただいて、
ほろ酔いミチルの出来上がりです。
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クルミのお酒(左)、グラッパ(右)
さて、
今日もひとり言におつきあい下さったら嬉しいです・笑
近所のスーパーに買い物に出かけると、ここのところ、
2〜3人ではありますが、マスクをしていない人を
見かけます。
「良い兆候だ。」と私は感じています。
異様な感じのマスク社会になっていますが、西洋では
マスクは奴隷の象徴という文化的背景があります。
そのことを話すと、気分を害する人がいます。
それは、その方の心の奥深いところでは、
そのことを認めているからではないのかな、
と感じます。
そんなことをぼんやり思っていたら、なんと!
タイムリーなことに、マドモアゼル愛さんがYou-Tube
で、歴史とは大衆の奴隷化の歴史という側面があることを、
お話しされていました。
ドキッ、とするタイトルですが、私はそのお話の内容に、
とても深く共感しましたのでシェアします。
歴史とは大衆の奴隷化方法の変化を記したものであった
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
動画の解説には、要点をわかりやすくまとめたテキスト文
も付いています。
同調圧力という、皆ながしているからマスクをする、
という方もいらっしゃるし、ほんとうに、心から
マスクをしたくてしている人もいるでしょう。
ですが、ほんとうはマスクなどしたくない、という方は
勇気を持って外して歩いてみたら良いと思います。
電車や、スーパーやデパート、その他のお店などでも、
マスクなしでも何も言われません。
もし何か言われたら「健康上の理由でできません。」
と言えば良いのです。
私はそれで、飛行機にも乗れました。
マスク着用はお願いであって、強制はできないことを、
トップの人たちは知っているのです。
マスクの強要は基本的人権に反することなので、
「マスクの強要は違法ですよ。」
とはっきり伝えれば良いだけの話です。
ましてや、ワクチンを打たなければマスクを外せない、
などというのは論外ですので。
そろそろマスクを外しませんか、と感じる連休初日です。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。