セルゲイ-ポルーニンの東京公演中止とスーパームーンショット計画

 

 

 

 

近所の草花

 

 

 

きのうの夕方、一通のお知らせメールが届きました。

 

 

楽しみにしていたウクライナ出身のバレエダンサー

 

 

ポルーニンの東京公演が中止になったのに伴い、

 

 

チケットの払い戻し方法の案内でした。

 

 

去年に続き、2度目の中止です。

 

 

コロナ禍で、エンターテイメントに触れる機会が

 

 

少なかったので、良い席を奮発して購入し、

 

 

もうすぐチケット発券というタイミングでした。

 

 

いやはや、街中で人がバタバタ倒れているならともかく、

 

 

風邪の症状はおろか、咳ひとつしている人もいないのに

 

 

緊急事態宣言の延長で、またもや楽しみを奪われました。

 

 

そんな折、マドモアゼル愛さんのYou-Tube動画で、

 

 

スーパームーンショット計画なるものの存在を

 

 

知りました。

 

 

「なにそれ?」ってことで、検索してみましたら内閣府に

 

 

Webサイトが立ち上がっています。

(内閣府)

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

 

 

ムーンショット目標-1

2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約

から解放された社会を実現

 

 

何やら、一人の人が、何体ものアバターを使って

 

 

遠隔操作して色々なことをやるみたいです。

 

 

要領を得ないなぁ、と思っていたら、わかりやすく説明を

 

 

してくれている動画がありましたのでシェアします。

 

 

コロナ騒動の裏で計画は着々と進行中。

新生活様式においてあなたは必用な人物か?

それとも不要な人物か?

そしてスーパーシティ法案と

内閣府ムーンショット計画との繋がりとは?

https://www.youtube.com/watch?v=irA6hrp4Zlc

 

 

どうやらスーパーシティ構想とセットになっていて、

 

 

AIを導入した超監視社会への移行を推進するもの、

 

 

ということがわかりました。

 

 

平たく言えば、コロナ禍の影で、

 

 

人口削減やデジタル監視社会への準備が

 

 

着々と進められているってことです。

 

 

便利になる面もありますが、要は、お上が人々を

 

 

管理しやすい社会ができつつあるということです。

 

 

怖いなと感じたのは、希望する人は、AIを使えば

 

 

誰でも、身体能力を飛躍的に拡大することができる

 

 

というくだりです。

 

 

それって半分機械のサイボーグになるってことかな。

 

 

もはや、近未来小説の世界です。

 

 

そんな世界、私は嫌だなぁ、 、 。

 

 

マスクをつけている間に、そんなことになっているとは!

 

 

すでに去年の段階で、スーパームーンショット計画の

 

 

法案が、たったの1日で通っていたとのこと。

 

 

コロナの本当の目的は色々あると感じていましたが、

 

 

これらも目的の一つのようです。

 

 

やはりマスクが嫌なら嫌、ワクチンも嫌なら嫌と、

 

 

声をあげたほうが良さそうですね。

 

 

参考までに、マドモアゼル愛さんの動画も

 

 

シェアいたします。

 

 

ムーンショット計画に至るこれからの流れは恐ろしい

https://www.youtube.com/watch?v=1RFthEW4g98

 

 

 

奴隷化されないもう一つの方向

https://www.youtube.com/watch?v=nDsyR48C1qk

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読み頂きまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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