ドクターXの再放送とコロナ後の世界を知る近未来を描いた映画の数々

 

 

 

 

ドクターX・外科医-大門未知子 シーズンⅡ

 

 

 

関東地方、梅雨の長雨が続いています。

 

 

コロナの緊急事態宣言もまたもや延長される雲行きで、

 

 

何がなんでも毒入りワクチン接種を多くの人々に、

 

 

という意図が、次第に明らかになってきています。

 

 

さて、

 

 

ここのところドラマの再放送を観ています。

 

 

米倉涼子さん主演の「ドクターX」シリーズです。

 

 

テレビでシーズンⅡの第一話が始まったばかりの

 

 

タイミングだったので、つい話題作がどんなお話か

 

 

見てみようと思ったのです。

 

 

連ドラ録画で見ていたのですが、先が気になって、

 

 

アマゾンプライムで一気に最終話まで見ました。

 

 

そこで「あっ!」と思ったのは、テレビの方では、

 

 

地震など災害があった時に画面の上にテロップが流れる

 

 

要領で、コロナ感染者と死亡者の数を流し続けて

 

 

いたことです。

 

 

どうりで、マスクをしない人が減らないわけです。

 

 

やれやれ、ニュースやワイドショウを観なくても、ドラマを

 

 

観ているだけで、あたかも街中にウイルスが蔓延している

 

 

という印象を多くの人に与えているというわけです。

 

 

しかもドラマの登場人物が、マスクをしているシーンが

 

 

大半を占めていますから・笑

 

 

徹底したメディアの洗脳ぶりに驚きました。

 

 

ドラマそのものは、とっても面白いです。

 

 

世の中の仕組みが大きく変わろうとしている今、

 

 

案外、真実は、近未来を描いた映画のなかにある、

 

 

と感じています。

 

 

というわけで、

 

 

自分の忘備録も兼ねて5つの映画をシェアいたします。

 

 

 

レプリカズ(2018年公開)

 

キアヌリーブス主演〜人間の意識をコンピュータに移す

 

実験の成功を目前にした神経科学者ウィリアムは、

 

突然の事故により最愛の家族4人を一度に亡くしてしまう。

 

失意の中でフォスターはタブーを犯し、

 

家族の身体をクローン化させ、意識を移し変えることで

 

完璧なレプリカとしてよみがえらせることに

 

成功するのだが、 、 、 。

 

 

 

トランセンデンス(2014年公開)

 

ジョニー・ディップ主演〜人類の未来のため、意識をもった

 

スーパーコンピューターを研究開発している科学者ウィルは、

 

反テクノロジーを掲げる過激派組織の凶弾に倒れるが、

 

妻のエヴリンによってウィルの脳はスーパーコンピューターに

 

アップロードされる。

 

消滅するはずだったウィルの意識はコンピューターの中で生き続け、

 

やがてネットワークの力によって地球上のあらゆる知識を手に入れ、

 

予想もしない進化を始める。

 

 

 

アイランド(2005年公開)

 

ユアン・マクレガー主演〜人々は大気汚染から逃れるため

 

最後の楽園〈アイランド〉に行くことが夢である。

 

が、そこはクローン人間の製造工場であり、抽選で選ばれて

 

その都市へ行った者は臓器摘出を余儀なくされる。

 

 

 

ザ・サークル(2017年公開)

 

トム・ハンクス主演〜世界No.1のシェアを誇る

 

超巨大SNS企業〈サークル〉。憧れの企業に採用され、

 

奮起する新人のメイ(エマ・ワトソン)は、

 

ある事件をきっかけに、創始者でありカリスマ経営者の

 

イーモン(トム・ハンクス)の目に留まり、

 

自らの24時間をすべて公開するという新サービス

 

〈シーチェンジ〉のモデルケースに大抜擢される。

 

瞬く間に1000万人超のフォロワーを得て、

 

アイドル的な存在になるのだが、 、 、 。

 

 

 

サロゲート(2009年公開)

 

ブルース・ウィルス主演〜遠隔操作可能なロボット・

 

サロゲートが人間の役割を代行する未来。

 

人は自宅から1歩も出ることなく、自分の理想の姿をした

 

サロゲートの行動をバーチャルで体験していた。

 

だがある日、安全だと思われていたバーチャル世界で

 

何者かにサロゲートが破壊され、そこに接続していた

 

人間までもが死亡してしまう。

 

 

 

どれも興味をそそられる作品です。

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

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