セルゲイ-ポルーニンの東京公演中止とスーパームーンショット計画
火曜日, 5月 18th, 2021
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近所の草花
きのうの夕方、一通のお知らせメールが届きました。
楽しみにしていたウクライナ出身のバレエダンサー
ポルーニンの東京公演が中止になったのに伴い、
チケットの払い戻し方法の案内でした。
去年に続き、2度目の中止です。
コロナ禍で、エンターテイメントに触れる機会が
少なかったので、良い席を奮発して購入し、
もうすぐチケット発券というタイミングでした。
いやはや、街中で人がバタバタ倒れているならともかく、
風邪の症状はおろか、咳ひとつしている人もいないのに
緊急事態宣言の延長で、またもや楽しみを奪われました。
そんな折、マドモアゼル愛さんのYou-Tube動画で、
スーパームーンショット計画なるものの存在を
知りました。
「なにそれ?」ってことで、検索してみましたら内閣府に
Webサイトが立ち上がっています。
↓
(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
ムーンショット目標-1
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約
から解放された社会を実現
何やら、一人の人が、何体ものアバターを使って
遠隔操作して色々なことをやるみたいです。
要領を得ないなぁ、と思っていたら、わかりやすく説明を
してくれている動画がありましたのでシェアします。
コロナ騒動の裏で計画は着々と進行中。
新生活様式においてあなたは必用な人物か?
それとも不要な人物か?
そしてスーパーシティ法案と
内閣府ムーンショット計画との繋がりとは?
↓
https://www.youtube.com/watch?v=irA6hrp4Zlc
どうやらスーパーシティ構想とセットになっていて、
AIを導入した超監視社会への移行を推進するもの、
ということがわかりました。
平たく言えば、コロナ禍の影で、
人口削減やデジタル監視社会への準備が
着々と進められているってことです。
便利になる面もありますが、要は、お上が人々を
管理しやすい社会ができつつあるということです。
怖いなと感じたのは、希望する人は、AIを使えば
誰でも、身体能力を飛躍的に拡大することができる
というくだりです。
それって半分機械のサイボーグになるってことかな。
もはや、近未来小説の世界です。
そんな世界、私は嫌だなぁ、 、 。
マスクをつけている間に、そんなことになっているとは!
すでに去年の段階で、スーパームーンショット計画の
法案が、たったの1日で通っていたとのこと。
コロナの本当の目的は色々あると感じていましたが、
これらも目的の一つのようです。
やはりマスクが嫌なら嫌、ワクチンも嫌なら嫌と、
声をあげたほうが良さそうですね。
参考までに、マドモアゼル愛さんの動画も
シェアいたします。
ムーンショット計画に至るこれからの流れは恐ろしい
↓
https://www.youtube.com/watch?v=1RFthEW4g98
奴隷化されないもう一つの方向
↓
https://www.youtube.com/watch?v=nDsyR48C1qk
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。