Archive for 5月, 2021

静かな連休のひとり言-コロナ茶番にうんざりしつつも自然に感謝の日々

日曜日, 5月 2nd, 2021

 

 

 

 

 

今朝の庭のバラ

 

 

 

色々と行動を制限されている東京都民ですが、

 

 

個人的には、いつもと同じように暮らしています。

 

 

きのうは、行きつけの居酒屋さんが、夜8時まで、

 

 

いつものように連休中も営業している、というので

 

 

行ってきました。

 

 

ただしお酒の提供はできない、ということでした。

 

 

酒類の持ち込みができるかどうかお伺いしたところ、

 

 

持ち込み料を払えば大丈夫、とのことでした。

 

 

というわけで、早めの時間から宴会スタートし、

 

 

ほぼ貸し切り状態の店内で、楽しい時間を

 

 

過ごすことができたのです。

 

 

このように、小池都知事の傍若無人の変な政策に

 

 

翻弄されている東京都民です。

 

 

電車の本数が減らされて、山手線のホームに

 

 

人々が溢れています。

 

 

飲食店での酒類の提供禁止に加えてコンビニでの酒類の

 

 

販売自粛要請など、一体全体、都民の基本的人権を奪う

 

 

法律違反を犯してまで行う政策に何の意味が

 

 

あるのでしょうか。

 

 

全くコロナと関係がない、ということが逆にバレバレに

 

 

なってきていると感じます。

 

 

小池都知事は、DSの投資家、ジョージ・ソロスから

 

 

多額の資金提供を受けているので、最後まで、DS側の

 

 

言うことを聞かざるを得ないのでしょう。

 

 

操り人形の役目をやらされているのです。

 

 

参考までに以下をシェアします。

 

 

 

【一目で分かる第三次世界大戦の実相①】戦争のシナリオとヒラリー・クリントンの処刑

https://note.com/furinyuyuyujp/n/n0cff094ef216?fbclid=IwAR3AEMv8_cgz-hB1vG2qy_WbUwimR6CnRBdn26yW05k5QvcMbkVuNDWijaQ

この記事の途中に小池さんについての記事と写真も出てきます。

 

 

 

ほとほと、いつまで続くのか、このようなコロナ茶番に

 

 

付き合わされるのか、うんざり、の今日この頃です。

 

 

さて、

 

 

去年の今頃も感じていましたが、人間界の行動規制で、

 

 

自然界は、息を吹き返したように、緑あざやかで

 

 

たくさんの花が咲き、鳥のさえずりが可愛らしく、

 

 

小さな蝶が、朝から舞っているサロンドミチカホールの

 

 

庭です。

 

 

2年前の大雨&台風の時に倒れて枯れかけていたバラが、

 

 

今年は見事に復活して、たくさんの花を咲かせて

 

 

私たちを楽しませてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろなところで見聞きする情報では、DS支配の

 

 

社会は終わり、楽しい未来がもうすぐそこまで

 

 

きていると感じます。

 

 

まだしばらくは、コロナ茶番に付き合わされそうですが、

 

 

せめて自然の美しさに感謝をしつつ、できることから

 

 

コツコツと。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。