都議会議員選挙とワクチン接種券の到着
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雨に濡れたクワイズモ
絶え間なく降り続く雨に、各地で被害も出てきた関東
東海地方です。
熱海では、土石流が発生しお亡くなりになった方、
いまだに行方不明の方がいらっしゃるとのこと、
ご冥福をお祈りし、お見舞い申し上げます。
さて、
遂に届きました私宛の新型コロナワクチンの接種券です。
同封の説明書には今回接種するワクチンはファイザー製
のものであること、その特徴としてメッセンジャーRNA
(mRNA)ワクチンであり、これまでのワクチンでは
使用されたことのない成分が含まれていることも明記されています。
本人の同意がないと接種できないこともきちんと明記
されています。
ただ、副反応についての説明が不十分だなぁと感じます。
ごく稀にアレルギー反応で具合が悪くなる人がいるが、
それは少数である、という表現で、亡くなった人がいることや、
血栓を起こすことがあることも一切書かれていません。
一方、新型ウイルス感染症の説明には、感染症が発生すると
熱や咳など風によく似た症状が見られ、軽症のまま治癒する
人も多い一方、重症化すると呼吸困難などの肺炎が悪化して
死に至る場合もあります。
と、これはただの風邪にかかった人や、インフルエンザに
かかった人でも起こることです。
先日のブログにも書きましたが、世界中どこを探しても
いまだにこのウイルスの存在を証明する論文や研究は
発表されていない = 存在が証明されていないことを
忘れてはいけません。
また、ワクチン自体がまだ治験中であることも
忘れてはいけません。
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症状もないのに焦って打つ必要はないのです。)
副反応が起きて、重篤な状態に至ったり、障害が残ったり
死亡した場合の保証についての説明も、救済制度があることは
明記されていますが、その詳しい内容については、
住民票がある自治体に相談してください、とあるだけで、
その詳しい内容については、何も書かれていません。
その辺りのことも、よく調べてから決めたほうが
良いです。
ワクチンの危険については、ファイザー社でワクチンの
開発に関わっていた研究者や、副社長の地位にあった人が
その中身について語っています。
接種したら最後、自分の遺伝子組が組み替わるという
これまでにないタイプのものです。
ロシアンルーレットのように、体内のどの細胞核と
結びつくかによってさまざま不具合が起きて、
様々な健康被害をもたらすと言われています。
そんな中、
現役の医師:210名、歯科医:180名、地方議員:60名
の同意を得た「新型コロナワクチン接種中止の意見書」に
関する記者会見が、6月24日に国会内で記者会見行われました。
スポニチ以外のメディアでは一切報道されず、Tou-Tubeで公開
されても消されまくっていた動画です。
↓
その動画が復活したとのことなので、シェアします。
20分にまとめられています。
接種を迷っている方がいらっしゃいましたら、情報として
拡散&シェアしてください。
今日は東京都の都議会議員選挙、ワクチンの危険性を
訴えている議員さん私の選挙区にはいませんでしたが、
真実を語って仕事をしてくださる人を選びたいと
感じます。
そのためには、何が真実なのか、自分なりに学んだり
調べたりすることが求められる時代になった
ということを実感しています。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。