Archive for 7月, 2021

東京五輪-無観客で3万人ボランティアの行方とコロナ禍のほんとうの目的

木曜日, 7月 22nd, 2021

 

 

 

 

 

戸隠神社、参道にて

 

 

セミの鳴く声ととても美しい鳥の鳴き声で目覚めました。

 

 

夏本番を迎えています。

 

 

いよいよ東京オリンピックが始まろうとしています。

 

 

国立競技場に出かけてライブ配信をなさっている方も

 

 

いてその様子を見ても「ほんとに開催されるの?」

 

 

といった雰囲気のようです。

 

 

きのうはソフトボールの試合の録画をNHKで放送

 

 

していました。

 

 

本国開催なのになぜ録画?

 

 

無観客での開催が決まったことで3万人のボランティア

 

 

スタッフの仕事がなくなり、宙に浮いています。

 

 

日程を開けて準備していたのに、直前の肩透かしです。

 

 

帽子、ユニフォームなどの費用は税金です???

 

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210711/k10013133091000.html

 

 

 

一方で、日当がなんと35万円のスタッフもいます。

 

 

 

「東京五輪の日当は35万円」 国会で暴露された

 

東急エージェンシー、パソナへの“厚遇”

https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2021053000010.html?page=1

 

 

 

オリンピックがギリシャで始まった紀元前9世紀頃は、

 

 

平和の祭典というよりはヘレニズム文化圏の宗教行事、

 

 

神々を崇拝するご神事のようなものでした。

(そういえば日本の相撲も元々はご神事でした。)

 

 

その後ローマ帝国の支配下になったことで、オリンピア

 

 

信仰が衰退し、古代オリンピックは終焉を迎えます。

 

 

埋もれていた五輪が蘇ったのは1896年のこと。

 

 

フランスの貴族、クーベルタン男爵によって

 

 

近代オリンピックが始まりました。

 

 

クーベルタン男爵はスポーツによって社会性が身につき

 

 

心身の発達が促されるなど、青少年教育に有用である

 

 

と考えたのです。

 

 

このように初めは健全な大会だったのでしょうが、

 

 

長い歴史を刻んでゆく間に、いつの間にか「利権」「お金」、

 

 

特権階級の人のみが潤うイベントに変化してしまった

 

 

ということが日を追うごとに明るみになってきました。

 

 

明日の開会式、一体全体どんなものになるのでしょう。

 

 

いきなり世界同時の緊急放送が始まったりして・笑

 

 

随分とワルたちの逮捕が進んだとされる日本の中枢、

 

 

このスポーツの祭典が光側なのか闇側なのか、

 

 

涼しいお部屋で飲み物とアイスでも食べながら

 

 

鑑賞したいです。

 

 

 

さて、もう一つ、当欄の読者の皆様に観て頂きたいのが、

 

 

以下の動画です。

 

 

新型コロナに関して4人の米上院議員が

非常に重要な記者会見を行いました。

これを報じない日本には報道機関と呼べる所はありません!!

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https://m.youtube.com/watch?v=WFi61O3CFYU&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0w0JCZFYOeo0ChWHMwelkA4lkSRyED6btDhCrTqEEMjw4A79QTuxI28hU

↑   ↑   ↑   ↑   ↑   ↑

すっかりおなじみ、武田邦彦さんの動画です。

 

 

コロナワクチンは武漢の研究所で製造され計画的に

 

撒かれたものである。

 

 

その研究所にお金を出しているのは投資家ジョージ・ソロスや

 

ビルゲイツ財団。

 

 

実のところ、コロナウイルスは、そんなに毒性の強い

 

ものではないし、その存在を証明する論文や研究結果は

 

世界中どこを探してもない。

(インフルエンザの死亡数の方が多い。)

 

 

事実を報道せずマスコミを使って、人々に恐怖を与え、

 

遺伝子組み替えワクチンを接種させるのが目的。

 

 

そのワクチンは、接種してから2年〜5年でランダムに

 

様々な細胞内のDNAと結びつき、免疫を下げ、血栓を

 

作ったりたの疾病によって人々を危険に晒す。

 

 

人口削減が目的 (//∇//)

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読み頂きまして、

 

 

どうもありがとうございます。