ファンクラブ-新月の曲はBloodstainedからドミニクのテーマです
日曜日, 7月 11th, 2021
IOCのバッハ会長が来日しています。
東京都で3回目の緊急事態宣言が出されることについて
「東京五輪とは関係がない。」と発言して反発を招いて
います。(←あたりまえじゃ〜〜)
例によって、酒類の提供は禁止で飲食店いじめ、
人々の娯楽を奪って経済を停滞させる魂胆が見え見えです。
さらには、通達に従わず酒類の提供をする酒屋さんの方にも
取り締まりが及び、通達を無視して営業を続けるお店に
商品を卸す酒屋さんの銀行口座は凍結されるとかしないとか。
全くもってナンセンス、リアルに風邪をひいている人も
寝込んでいる人もいないのに、 、 、 。
日本はいつから共産主義国になったの、と
言いたくなるような様相になってきています。
いやはや、ほんとうなら東京オリンピックを中止にしようと
思えば出来たはずなのに、ここまで開催を貫き通すとは、
庶民に色々なことに気付かせるための別の意図も
あったのでは、とさえ感じます。
さて、
前置きはこのくらいにして、山根ミチルファンクラブの
コンテンツ用動画をアップロードしています。
Bloodstained : Ritual of the Nightから、ドミニクのテーマを
演奏しています。
メロディー部分を貸しのない声(母音)で歌いながら
ピアノを弾いています。
そういえば、私の敬愛するマドモアゼル愛さんが、
You-Tubeの中でおっしゃっていました。
占星術の天底(ホロスコープ第4室、自分のルーツ、基盤や家庭
を象徴する部屋)の重要性について、ここがしっかりしていないと
物質的にはでに成功して見えても、ある時急にガタガタと
崩れることがある。
そんなお話から、自分自身のテーマ、例えばテーマ曲、
あるいは、神話のような自分だけの物語を持つことが、
人生で苦難に満ちているときに支えてくれる存在になる
というお話でした。
愛先生の別荘に迷い込んだ野良犬さんとのエピソードの
お話とも相まって、とても素敵なお話でしたのでシェア
します。
ホロスコープ4室(天底)が重要となってくるこれからの時代
↓
https://www.youtube.com/watch?v=JTklzgljVtg
お話は多岐に渡り、母音の需要性や、日本文化を個人で
世界に発信することの意味など個人的には言葉でうまく
言い表せないですがヒントをたくさん頂きました。
母音で思い当たる節があるのが、ここのところファンクラブ用の
コンテンツを母音でメロディーを歌いながらピアノ演奏を
しているとき感じたことです。
楽譜を書き直したり練習したり何かと慣れない作業で
大変なのですが、なぜか歌うと気分がスッキリして
これまでのようにピアノだけ弾いているときと
メンタルに与える影響が違うように思います。
長引くコロナ禍と梅雨前線の影響で陰々滅々としがちな
とき、なんでも良いから歌を歌う、歌詞がわからなかったら
母音でメロディーを歌うだけでも元気が出てきて、
これぞセルフヒーリングになっているなぁ、と
感じた次第です。
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↓
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↓
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。