熊野の清水へお水とりの旅-養老渓谷と弘文洞跡へ
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少し紅葉している渓谷の遊歩道・美
お水取りを終えて宿に戻り、30分遅れの朝食をすませ、
宿を後にしました。
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豪華な朝食
直子さんがみつけてくれた宿「渓谷別邸 もちの木」は
スタッフの対応も心がこもっていてホスピタリティーも
素晴らしく、リピートしたい素敵な宿でした。
朝ごはんをしっかり食べたので、昼は抜きで良いね、
などと話しながら、近くの養老渓谷へと向かいます。
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養老川を渡ります
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マイナスイオンの道
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てくてくてくりん
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川沿いの道をゆきます
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またもやマイナスイオンの緑
10分くらい歩いたでしょうか、
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ふたたび川に出ました。
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ブランコのような枝
コロナの影響もあってか、人が立ち入らず、自然がますます豊かです。
残念ながら、この先は立ち入り禁止になっていて、
目的地の弘文洞跡までは行けませんでしたが、
自然たっぷりの小径を散歩できました。
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落ち葉・美
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カタツムリ
東京では見ることのできないカタツムリに
思わず写真を撮りました。
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どこを切り取っても絵になる緑です
道中、すれ違ったのはカメラをさげた男性1人だけ。
貸切のような緑あふれる遊歩道を歩きました。
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アマゾンの奥地にきた気分
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地層がはっきり見えています。
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渓谷の地層
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地層と地層の間から生える植物
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観音橋
渓谷近くの観音橋の先に「出世観音」という観音様が
いらっしゃいましたが、急な階段だったので断念し、
次の目的地、粟又の滝に向かうことにしました。
続きはまた 改めて書きますね。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。