五反田のとりさくにて忘年会その1-ふぐひれ酒を堪能の巻
先日、五反田の和食居酒屋「とりさく」に行ってきました。
私がこのお店を訪れたのは、去年の3月ごろだったでしょうか。
コロナ騒ぎが始まったばかりの頃でした。
テレビのニュースで、武漢の人々が倒れる映像や、
コロナが得体の知れないもので人々の恐怖を煽る映像が
連日のように流されていた頃です。
その中に、中国のスーパーのトイレットペーパー売り場に
人々が押し寄せ、買い漁る映像があったのです。
(こんな映像、なぜ日本で流す必要があるの?)
と不思議でたまりませんでした。
日本でトイレットペーパー不足の印象が行き渡って
買えなくなったら困るなぁ、と思っていたら、
やはりその映像を見た人々がトイレットペーパーを
買い占めて、棚から紙が消えたのです。
しばらくカホ姉さん家からペーパーをもらいつつ
過ごしていた時「とりさく」の向かいの雑貨屋さんに
少し在庫があるということを知って、ティッシュと
トイレットペーパーを買うことができました。
1970年代のオイルショックの時も、棚からトイレット
ペーパーが消えましたね、 、 。
話が逸れましたが、ここの名物はふぐヒレ酒です。
以下、写真にて。
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マッチスタンバイOK
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蓋を取って火をつけます
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表面に炎
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ふぐひれ酒のでき上がり・嬉
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お刺身2種盛り
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手羽先、ふぐのテッサ(奥)
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焼き鳥
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板わさ
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白子の天ぷら
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明太子の炙り
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〆の蕎麦
今思えば、コロナとトイレットペーパーが何の関係が
あるのかとバカバカしくなってきますが、
これほどまでに人々はテレビの映像に影響されやすい、
主要メディア = 洗脳装置であるということが明白です。
くどいようですが、存在の証明されていないコロナの
ワクチン、3回目目の摂取なんてとんでもないと思います。
とにもかくにも、こうしてまたお気に入りのお店で、
皆とワイワイできたことが嬉しい冬の日でした。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。