新しい地球の歩き方-東京講演会へ
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近所にて
きのうのブログの続きです。
神保町のカレー店ボンディーにて懐かしすぎる味のランチ
を食べた後は、そのまま半蔵門線に乗って、大手町へゆき、
長 典男/鳴海 周平/滝沢 泰平 お三方の東京講演会、
「新しい時代」の歩き方 に参加してきました。
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皇居近くの会場
6〜7年ほど前のことになるでしょうか。
その頃の私はペットロスに陥っていて、様々な精神世界の
講師陣のお話を聞くため定期的に講演会へ出かけていました。
長先生から、ヒトは昔 今よりもずっと背が高くて、
寿命も長かった、というお話を聞いて、映画「アバター」
のような世界があったのかなぁ、と感じていました。
きっと何千年も前の、おとぎ話のような言い伝えかなと
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(ガリバー旅行記&ジャックと豆の木)
話半分に聞いていて、それでも見てきたようにお話される
長先生のお話が当時の私には必要で、何かにすがるように
足を運んでいたことを思い出します。
今ならはっきり、長先生は、見てきたのだろう、
ということがわかります。
それからしばらくして、滝沢 泰平さんのお話で、
「アミ 小さな宇宙人」の本のことを知り、それを読んで、
こんな平和な世界、いつになったら実現するのだろう、
と、これまたファンタジーのおとぎ話として捉えていました。
あるとき、
その本の作者は、小説という形をとっているけれど、
作者が体験してきた話をそのまま文章にしたのではないか、
という思いが強くなり、ある日のこと、講演会の終わりに
質問してみました。
「アミの話は、すべて本当の話を書いた本に思えるのです。
滝沢さんはどう感じられますか。」
すると、
「僕は、ほぼ現実にあったことを書いたのだと思います。」
細かいニュアンスは忘れましたが、そのようなお答えで、
「やっぱり!」
と膝を打ち、なぜか大きな安堵感に包まれました。
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(いっとき、このお話をゲーム化しようと、仲間を探したこともありました。)
さらに時は過ぎ、この日と同じ、長先生、泰平さん、
鳴海さんのお三方で、重要なお話が聞けるという
大きな会場での講演会に参加しました。
2015〜2016年頃のことです。
そのときのお話は、今でもはっきりと覚えています。
「宗教が終わる。」
「えーーーーっ!?」
「近い将来、宗教が終わる。」
はっきりとそうおっしゃったのです。
、 、 、この人たち、何を言っているのだろう、 、 。
そして疾病騒ぎの今です。
やっと、やっと、その意味がわかりました。
表面的には、宗教が終わった感はありませんが、
様々な情報開示から、バチカンはもはや、もぬけの殻、
日本の代表的な宗教団体も、その実態が様々なところで
暴露されてきています。
(誤解のないように言っておきますが、一般の人たちの純粋な
信仰心とは全く別のものです。)
世界を掌握したい一部の権力者が、宗教を隠れ蓑にして
悪用していた、ということです。
「法衣を着た悪魔」という言葉があるくらいです。
もちろん、そんな話は、テレビ、新聞、大手メディアは一切伝えません。
宗教を政治や権力者が利用するというのは、いまに始まった
ことではありませんし、歴史の中にもたくさん出てきます。
ですが、ここにきて、いよいよ終焉の時を迎えようとしているのです。
そのことを、私の主観でしかないのですが、とても強く感じています。
なんだかとりとめのないお話になりましたが、それほど有用な、
5年も6年も先を行っているお話が聞ける講演会でした。
「新しい時代の歩き方」
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それでは今日は、この辺で。
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どうもありがとうございます。