フラットアース入門-わかりやすい動画のご紹介です
日曜日, 3月 20th, 2022
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名古屋、白川公園にて
名古屋へ出かけたのには理由があって、もちろん名古屋城
の石垣を、マッドフラッドの観点から観察したい、
というのもありました。
もう一つの目的は、フラットアースミーティングという
講演会に参加するために訪れたのです。
その講演会で講師をなさったのが、中村 浩三さんです。
中村さんは、もともとは三重県桑名市の市会議員さんでした。
在職中に、子宮頸がんワクチンをはじめとする薬害問題に
取り組んでこられた方です。
2期目の当選は叶わず、個人の立場となって様々な
発信をされています。
フラットアース(地球平面説)という言葉は以前から
知っていました。
Wikipediaを見ても今ひとつ「ふーん。」といった感じで
地球が球体でも平面でも、いずれも自分では確かめようが
ないので、どちらでも良いかなという感じだったのですが、
あることをきっかけに、これはほんとうに地球は平面かも、
と、思い至るになったのです。
そんな折、マドモアゼル愛さんの動画を見ていて、
マッドフラッドのことを知り、その流れで
中村浩三さんのことを知るに至ったわけです。
フラットアースについて、様々な資料をもとに説明して
いらっしゃいます。
興味のある方は、ご覧ください。
フラットアース入門(中村浩三さんのYou-Tube)
↓
書籍も出ています。
フラットアースの世界(出版した本1冊目)
↓
フラットアース超入門(出版した本2冊目)
↓
私は、正直、地球が平面でも球体でも、平和で嘘のない、
お金や将来の心配もなく、争いなく暮らせるところなら、
どちらでも良いのです。
ですが、流行病をきっかけとして、様々なことを学び、
知って、私たちが生かされている世界が、どういうもの
であるかを、自分なりに解釈することができました。
そうしたとき、もしかしたら、NASAの映像は作られたもので、
ガリレオ以来の天動説も嘘なのではないかと思い至るようになったのです。
「小さな嘘はすぐバレるが、大きな嘘はバレにくい。」
フラットアースでは、空はドーム上になっていて閉じている。
宇宙はなく人工衛星も飛んでいない、ということになります。
トンデモ理論のように感じましたが、どこか納得する自分
がいるのにも驚きました。
NHK-BSのコズミックフロント、という宇宙に関する
大好きな番組がありました。
今では、とてつもないお金をかけて、CG制作した
美しい天体ショーを見せてくれている番組だと捉えています。
フラットアースのことを知れば知るほど、この世の
まやかしがどんどん明らかにされ、個人的には
やっぱりか!
と、納得の連続なのです。
自分の目では確かめようがないのですが、何万光年も
離れたところにある星のことを誰がどうやって調べたの?
というのは、球体説が怪しいな、と思い始めた根拠です。
北回りの航空便はたくさんあるのに、南回りの航空便、
果たしてあるのかな?
というのも大きな疑問の一つです。
オーストラリアのシドニーからアルゼンチンやチリ、
フォークランド諸島に行くのに、南周りの航空便がないのは
なぜでしょうか。
シドニー〜ブエノスアイレス間の航空便を調べましたら
最安価格で、22,4330円です。
航空時間は約14〜5時間です。
成田〜ホノルル間の平均飛行時間が7時間12分、
随分長いフライト時間です。
地球儀で確認したら一目瞭然です!
成田〜ホノルルの最安値は、2022年4月の運賃で
56,626円ですからシドニー〜ブエノスアイレス間は、
あまりに不自然は飛行時間&運賃です。
地球が丸いなら、シドニー〜ブエノスアイレス間は、
もっと早く、安く行けるはずだと思います。
1959年に米英仏ほか12カ国によって決められた
南極条約によって、南極には国境もなく、簡単に
立ち入ることができなくなっています。
さて、中村浩三さんの動画、とても面白かったので、
興味を持たれた方は、ご覧くださいね。
生き方が変わるかも、 、 、 。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。