神社にご挨拶して4月が始まりました
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氷川神社にて
きのうはエイプリルフールで月初めの1日、いつものように、
近所の氷川神社へご挨拶に行ってきました。
最低気温が3度、日中の最高気温も12度、と暖房が
欠かせない真冬の寒さです。
そんな中でも桜は咲いて、並木道にうす桃色のさくらの
花びらがはらはらと舞い散るさまに風情を感じました。
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本殿
真冬のような冷え込みで分厚いコートを着込んで
参道を歩くと、ところどころ新緑の葉っぱがあって、
冬と春が混在しているような不思議な光景です。
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参道
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参道の竹林
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参道の先の本殿
寒さの中、参拝を終えて敷地を見まわすと
可愛らしいお花が咲いていました。
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ピンクのお花
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ピンクのお花に赤い花芯
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枝垂れ桜
ここのところ寒い日が続くのは、意地悪な誰かさんが、
わざとお天気を操作して、人々がお花見に繰り出すのを
止めて、ささやかな楽しみを奪い、間接的に
多くの人たちの免疫を下げようとしている、
とさえ感じます。
その一方、私たちの知らないところで、これまで世界を
牛耳ってきた闇の勢力が最後の力を振り絞って
しっちゃかめっちゃかになりながら、もはや
勝ち目のない戦いを続けている様子とみてとれます。
しばらく混乱は続くでしょうが、金融システムはすでに
ロシアから金本位制が始まっています。
連邦準備銀行は、国有化されて、その影響は縮小されて
ゆくことでしょう。
SWIFTシステムからQFSへの移行も始まっています。
ここのところの、みずほ銀行をはじめとする地方銀行の
システム障害は、QFSへ変更するための不具合演出です。
私たち庶民には関係ありませんが、マネーロンダリングや
不正送金を行なっていた、よろしくない連中にとっては、
不正ができない仕組みがどんどん構築されて、悪事が
働けなくなっています。
傀儡であったバイデン大統領は、息子の逮捕によって失脚し
いよいよトランプ大統領の復活も現実味を帯びてくるでしょう。
220万人ともいわれる、ウクライナからの難民が
ヨーロッパに押し寄せて、様々な国々が、
これまでのようには立ち行かなくなるでしょう。
特に今年の秋にかけて、時代は、大変革のときを迎えているのを
肌で感じる4月の初めです。
さて、今日のお天気予報は全国的に晴れてお花見日和です。
やっとお花見ができそうです。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。