内藤春輔氏の講話会にてソウルサウンドライアーを演奏しました
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ライアー仲間の千鶴さんとミチカホール
きのうは内藤春輔氏講話会にて、ライアーを演奏しました。
会場は、ヒカルランドさんの音響に特化して改装された
イベント用のお部屋です。
その名は「量子オーガニックサウンド」です。
木でできた反響壁によって、繊細なライアーの響きを、
美しく反射し聴く人へ届けてくれる部屋です。
高知にいらっしゃる内藤春輔さんと、オンラインで繋いで
講話会が始まりました。
コロナワクチンのこと、ウクライナとロシアのこと、
今、世界情勢がどうなっていて、これからどんな時代に
なるのか、テレビや新聞では報道されないお話を伺いました。
生のお声を聞いて、現在の情報戦と呼ばれる戦争が、
いよいよ終わりに近くなっていることを知りました。
さて、
ボス(春輔氏)のお話に続いて、休憩をはさみ、
まずは千鶴さんのソウル・サウンド・ライアー、
スターシード(星の種)によるミニ・セッションです。
会場のゲストの皆さまの中からご希望の方に、頭に乗せて
細胞の一つ一つの水分に周波数を届けます。
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これ、ほんとに気持ち良いのです。
振動と音の響きを同時に体験できる至福のセッションです。
そして、ミチカホールの演奏を会場の皆さまに聴いて頂きました。
以下写真にて。
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まずは、高知のボスにご挨拶
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始まりはエンジェルチューナーの響き
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チャイムバーとステラの響き
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タオライアーとステラの響き
カホ姉さんの響きに呼応してステラを奏でます
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演奏終了のご挨拶
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高知のボスにご挨拶
いっとき体調を崩されていた、とお聞きしていたので、
ボスの元気なお姿を拝見して嬉しかったのです。
サロン度ミチカホールでは、音叉、チャイムバー、
ソウルサウンドライアーを体に乗せて体感していただく
セッションを随時 承っています。
ミチカホールwebサイト
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それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。