ワクチン後遺症という記録映画を観ました
10日ほど前のことになります。
ワクチン後遺症という記録映画を観ました。
ワクチンというのは、もちろんコロナワクチンです。
コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて
/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編
↓
予告編をご覧になってくださったら、この記録映画が
どのような経緯で作られたかがわかります。
自由診療の医師が、ワクチンを摂取した後に苦しむ姿を観て、
またその数がとても多いことに気がついたことが
発端となっています。
後遺症というよりは、ワクチンの副反応(副作用)でしょう
と思いますが、副反応や副作用という言葉を使ったら
上映できなかった可能性もあります。
コロナの騒ぎが何であるかを魂レベルで理解している
ウィルスの専門家、ジャーナリスト、医師、弁護士、市長、
この5名の有志の皆さまによるシンポジウムが、
2021年12月に大阪で開催されました。
大きな会場を埋め尽くす観客の多さに、まずはこの問題に
関心を寄せる人々の実態がわかります。
記録映画は、そのシンポジウムの内容をもとに作られていました。
登壇し、実際にワクチン摂取後の体調不良に苦しむ方たちの
生の声を聴くと、いたたまれなくなりました。
テレビや新聞で恐怖を煽られ、また、疑問を持ちながらも、
職業の関係、仕事場の環境、同調圧力により打たざるを
得なかった人、みなさん、良かれと思って摂取したわけです。
このワクチンが治験中(通常なら報酬が発生して若い大学生
の方などが人体実験として打つもの)であること、
その成分に遺伝子を書き換えてしまう得体のしれないものが
含まれていること、きちんと報道されていなかったので、
メディアや政府の責任は大きいと思います。
これから、大きな薬害訴訟に発展するのではないか、
と感じています。
古くはポリオワクチン、ミドリ十字の血液製剤、子宮頸がん
ワクチン、いずれも人体にとっては毒が入っている
なんことは、現場の医師でさえ知らされてない場合も
あるくらいですから(知ってたら使わないでしょう!)
なぜこのようなものが過去にも現在にも存在し、
同じような訴訟が起きるのか、よくよくイマジネーションを
働かせて知らなければなりません。
この映画は、商業作品ではないので、地域の有志の方々が
上映会を開催なさっています。
検索したら、この写真が出てきました。
富山でも上映会が開催されたようです。
どうか、ワクチン摂取後に体調不良で悩まれている方が
いらっしゃいましたら、この映画の存在を
知っていただきたいと存じます。
全国各地でコロナワクチンに関する相談窓口が立ち上がって
いることも情報共有いたします。
新型コロナワクチン、被害者遺族、
ワクチンハラスメント相談窓口
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全国各地の有志の会
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それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。