電磁波と疫病の奇妙な関係について
木曜日, 5月 19th, 2022
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近所にて
電磁波と疫病の関係についてのお話です。
疫病と通信(電磁波)とは一見、何の関係もないように
感じますが、奇妙な関係があるのです。
先日、緊急に開催された増川いづみ先生の講演会で
紹介されていて、
なるほど、と共感しましたので、シェアさせていただきます。
1918 標準電波の開始 ラジオ放送の開始
スペイン風邪が大流行
1920 株価暴落し世界恐慌が始まる
この頃、日本の主要都市に銀行が建ち始める
1923 関東大震災 → 独裁政権 → 第二次世界大戦
1953 テレビ放送開始(一般家庭への普及に3〜4年)
1957 アジア風邪大流行
1959 伊勢湾台風
1968 人工衛星
香港風邪(インフルエンザ)流行
2003 3G開始 デジタル放送開始
SARS流行
2004 スマトラ島沖地震&津波(22万)
2009 4G開始
豚インフルエンザ流行
2011 東日本大震災
2020 5G開始
新型コロナウイルス
このように年表にすると分かりやすいです。
こうしてみるとここ100年くらいの歴史は、
DSが、どのようにしてお金を生み出し、お金で人々を支配し、
世界を裏から牛耳ってきたかがよく分かります。
人口削減のプログラムも挿入されています。
今、一番問題とされるのが、電磁波5Gとコロナワクチン
の関係です。
専門的な細かな説明は私にはできませんが、平たくいうと
コロナワクチンの中には、微小なマイクロチップ(金属)
が入っています。
その金属片が5Gや、これから良くない意味で進化する6G
の電磁波によって、外からコントロールされるということです。
この講演会でパネリストとして参加されていた、
大橋 眞先生よれば、このマイクロチップは、
一度体内に入ると、細胞と同化して体外に排出される
ことなく、入れ墨のように一生、その人の体に
入ったままになるということも教えてくださいました。
大げさに言い換えれば、外からの指令で、コントロール
されることになるのです。
突然、凶暴になって人を刺してしまったとか、
そのようなことも可能なのだとか、 、 。
大橋 眞先生は、PCR検査が、コロナの検査として
適していないことも本に書いていらっしゃいます。
決して皆さまの恐怖を煽るつもりはありませんが、
ぜひ、テレビや新聞の報道だけを信じるのではなく、
ご自身で調べ、情報を取りにゆき、賢明な判断を
して頂きたいと感じた次第です。
今、政府は、3回目のワクチンの接種率が高い自治体に
お金を配るということを始めた、というニュースが
飛び込んできました。
いやはや、とんでもない時代になってきました。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。