水色〜さそり座の新月にミチカホールの新月演奏を公開しています〜
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民族楽器にかこまれて
おととい、１９：４９PMに、さそり座の新月になりました。
今月のミチカホール演奏は、UAさんの「水色」
という曲を演奏しています。
「水色」
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原曲を聴くと、シンプルなコード進行に、グロッケンの
金属打楽器の音など、が散りばめられていて、
それでいてイントロや間奏のパートは、アーバンな
シンセサイザーの音で奏でられている、不思議な
雰囲気の曲です。
ミチカホールのオリジナル曲に例えるとしたら
「産色（うぶいろ）」でしょうか。
カホ姉さんのところに、今月の新月演奏はこれだ！
とばかりに降りてきた曲、私もこれだ！
と思いました。
グロッケンのパートは、チャイムバーで演奏することができました。
それもこれも、この曲のKeyがAmだったからです。
ダイアトニック（#やbがつかない白鍵のみの音階）
の音階なので、チャイムバーの音階
（ド）（レ）（ミ）（ファ）（ソ）（ラ）（シ）
と一緒に演奏することができました。
さらには、イントロのところにシンセサイザーの
音に変わるものとして
ピアノだけではちょっとなぁ、と感じていたところ
ふと、ソウルサウンドライアーを一緒に鳴らせることに
気がつきました。
「ステラ」というモデルの
（レ）（ミ）（ソ）（ラ）（シ）は、イントロのコード
Am7、とEm7、どちらも相性の良い音です。
楽しんでくださったら嬉しいです。
「A = ４３２hz」チューニングのヒーリング楽器と
カホ姉さんの歌、ピアノ、民族楽器たち、
一味違ったミチカホール版「水色」です。
最近、ハマっている、藤井 風くんの曲に
「祭り」という曲があります。
この曲は「A = ４３２hz」のチューニングで演奏されています。
藤井 風くんの曲は歌詞を聴いていると、思いっきり
スピリチュアルな内容です。
激動の時代の先、新世界になるには、まだ少し
時間がかかりそうですが、その息吹はひしひしと感じています。
新世界ではチューニングはもっと自由で「A = ４３２hz」
が標準に近いものになるのでは、と思う今日この頃です。
それでは今日は、この辺で。
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