サウンドヒーリング楽器によるミチカホールの射手座新月演奏
１０日間の、イスラエルを巡る旅から帰国して、
はや２週間が経ちました。
すっかり秋の気配の関東地方、今日はあいにくの雨で、
しとしとと秋雨が地面を濡らしています。
射手座の新月を迎えて、ミチカホールの新月演奏を
公開しました。
サウンドヒーリングツールによる射手座の新月演奏
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帰国して間も無く、イスラエルのマサダ遺跡で持参した
ミニタオライアー、ミニヒーリングハープ、チャイムバー
で奉納鎮魂演奏をした際の動画を見てくださった
エンドゥさんが、You-Tube対談にお声掛けくださったのです。
マサダ遺跡でミチカホールの鎮魂奉納演奏（2022.11.3）
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多くの人に、ヒーリング楽器を知っていただく機会になる
と思い、サロンドミチカホールに楽器を並べて、
音も聴いていただきながら対談に参加しようと思いました。
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そのときの、ヒーリング楽器セット
ところが、
スマホでは、対談用のアプリ“ストリームヤード”が使えず、
本番では、いつものネコ部屋兼仕事部屋のパソコンの前に
ミニヒーリングハープとチャイムバー、音叉のみ
準備して対談に臨みました。
その時のライブ対談の様子は以下です。（2022.11.18）
↓
さて、そんなこんなで、カホ姉さんと今月の新月演奏
どうしようか、という話になったとき、
ガングドラムや水カンリンバも一緒に、タオとステラの
ソウルサウンドライアーを奏でよう、というわけで、
久しぶりのヒーリング楽器の新月演奏となりました。
話はイスラエル旅行に戻りますが、今回の旅では、
マサダ遺跡の他にも、四日目に宿泊したティベリアの
コテージでツアーにご一緒した皆さまの前で
ミチカホールの演奏を聴いていただく機会に恵まれました。
ほんとうのところ、出発前の世界情勢や何かで、
いつ旅行会社から旅の中止が告げられるかも、と
飛行機に乗るまでは、内心ドキドキでした。
そして帰国に際しても７２時間以内のPCR検査が
義務つけられていることもあって、予定通りに戻れるか
どうか未定という状況だったのです。
とにもかくにも、色々な意味で
このような展開になるとはつゆ知らず、運命の扉の
その向こうに様々なシナリオや仕掛け、一見困難なことに
見えるけれども、それが飛躍への鍵となる出来事、
などなど、これからどんな風になってゆくのか
楽しみに過ごしたいなぁ、と感じる今日この頃です。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。
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