葵セレナーデ-奪われた刻印より-新しい動画を公開しています
7月に入って、夏本番という日々が続いています。
そろそろ夏休みの計画も進行中でしょうか。
私は、9月23日の還暦バースデーコンサートに向けて、
演奏曲目のアレンジ作業に突入します。
♪それが今年の私の夏休み〜♪
と鼻歌が出たところで、
新しい動画を公開しています。
【葵セレナーデ/Serenade of Healing】
F#マイナーメジャーセブンという不協和音のように聞こえる
コードを主軸に、ミニマルな雰囲気が漂う楽曲です。
33度を超える気温の中、雨が降りそうで降らない
という暑さに加えて湿気も多いきのうの夕方に収録しました。
この和音が熱帯モンスーン気候の気だるい湿地帯の風景と
妙にマッチしていたのは偶然ではない気がします。
即興部分に入ったときエリック・サティの有名なピアノ曲
のフレーズが浮かんできて、思わずそのメロディを
弾きそうになりながらの収録でした。
それにしても今日も暑いです。
沖縄や石垣島が３０度なのに、東京は、朝１０時に３２度で、
１２時現在 ３５度になっています💦💦💦
それはさておき、ここのところさらに情報開示が進んでいます。
7月4日に公開された「Sound of Freedom」という映画が
ディズニーの「インディー・ジョーンズ」を抜いて全米
No.1になったということです。
この映画は、元CIAの職員であったティム・バラード氏の
実話に基づいています。
人身売買、小児性愛者から子供たちを救出するためにCIA
を辞めたテイムさんの実話のお話、日本で公開されたら
ぜひ見に行きたいです。
聞くところによると、ディズニーは、この映画
「Sound of Freedom」の公開を５年間も妨害してきた
のだそうです。
それもそのはず、実は「ディズニー」は闇が深くて、
世界的にも有名な人身売買組織だということが
伝えられています。
この映画では、ディズニーの闇も暴かれているのでしょうか。
この映画の公開をきっかけに、ツイッターで今更のように
アドレノクロムや子供の誘拐、人身売買のさまざまな
情報開示が行われている気がします。
一方、米大統領とされているバイデン氏が、5時間ほど前、
ロンドンに到着した時の動画が公開されています。
要人の出迎えはなく、赤絨毯もないところをお一人で
トボトボと歩いていたそうな。
もう身代わり役のバイデン氏のお役目もとっくに
終わっているのでしょう。
ご本人は、とっくに亡くなっているとのことですから。
さて、大きな時代の変革期を選んで生まれてきた私たち、
今も、これから先も、しっかりと時代の波を感じながら
過ごして行きたいと思います。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。
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