エジプトを巡る旅4日目-新しい動画を2本公開しています。
↑
メムノンの巨像
きのう11月20日は、冥王星が水瓶座に入るということで、
いよいよ本格的な風の時代に突入しました。
今から約20年間、2043年3月9日まで「冥王星水瓶座時代」
に突入です。
この時期は、革命や社会の仕組みの大変革が起きやすい時代
と占星術の世界では言われています。
前回の冥王星水瓶座時代は240年まえのことです。
フランス革命(1789年)、イギリス産業革命(1764-1830年代)
アメリカ革命(イギリスからの独立)独立戦争(1775-1783年)
などなど、世の中の仕組みが大きく変わった時期です。
このたび、トランプ氏が大統領として戻ってきてくれました。
そのことも、これから始まる大変革に拍車がかかる
きっかけとなり、わたしたちに隠されていたことが
続々と明らかになってゆくと感じます。
先日参加してきた講演会で、貴重なお話を伺いました。
石油中心の基軸通貨としての米ドルの役目が終わり、
経済の仕組みが変わります。
量子コンピューターによってマネーロンダリンや不正送金が
できなくなります。
このことによって、巨大な悪の組織が生きてゆけなくなっています。
平たく言うと麻薬、人身売買、武器密売 → 成り立たなくなる。
これまでの医療制度の崩壊が起きるであろうこと。
日本では、まだ表面上は機能していますが、欧米では
すでに、コロナワクチンの副反応による死亡や後遺症などの
被害が明らかにされて、関わった者たちへの集団訴訟が
大規模に行われています。
コロナワクチンをきっかけとして、
医療の闇、製薬会社のインチキなどが暴かれるのも時間の問題です。
コロナワクチンと第二次世界大戦中の731部隊との関連も
明らかになっていて、これから本当の意味での
戦後処理がなされます。
他にもたくさんのお話を伺いましたが、
長くなるのでこの辺にしておきます。
社会に革命が起こるということは、その社会に生きる
わたしたち個人個人も、場合によって、革命を起こすほどに
生き方を変えざるを得なくなる、ということでもあると思います。
どんな事態になっても冷静に、自分の直感を信じて行動できるよう
日頃から心がけておきたいと思った次第です。
さて、新しい動画を公開しています。
【エジプトを巡る旅⑦メムノンの巨像と王家の谷/Colossi of Memnon and Valley of the Kings】(With English subtitles)
エジプトを巡る旅、4日目の朝です。
「気球とメムノンの巨像」が青空に映えました。
↑
ツタンカーメン王墓入り口のプレート
「王家の谷」では、ツタンカーメン王墓を訪れて、
美しいまま残されていた壁画を拝見して、
日本文化との類似性を感じました。
↑
ツタンカーメン王墓の壁画
↑
ツタンカーメン王墓に至る通路の壁画
【エジプトを巡る旅⑧ハトシェプスト女王葬祭殿とエスナの水門/ハトシェプスト女王葬祭殿とエスナの水門】(with English subtitles)
クルーズ船に前泊して、ナイル川を南下し、
ホルス神殿などで知られるエドフという街に向かい、
アスワン・ハイ・ダムで知られるアスワンまでの船旅の始まりです。
エスナの水門は、旅立つ前に文章で説明されたものを読みましたが
今ひとつどういうものか理解できませんでした。
が、実際に船に乗って体験することで理解できたような気がします。
↑
ハトシェプスト女王葬祭殿
↑
クルーズ船からの夕暮れ風景
エジプトを巡る旅も折り返し地点です。
少しずつ動画にまとめてゆきたいと思っています。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。
【エジプトを巡る旅①モハメッド・アリ・モスク】
【エジプトを巡る旅②エジプト歴史博物館】
【エジプトを巡る旅③ピラミッド】
【エジプトを巡る旅④ピラミッド内部へ】
【エジプトを巡る旅⑤カルナック神殿】
【エジプトを巡る旅⑥ルクソール神殿】