愛の周波数「528hz」
ふたたび山梨に行ってきました。
やっぱり呼ばれているのでしょうか?
いいえ、
自分で決めて行っています(^ ^
、
今回の旅は、山梨県は須玉町、
素敵な宿&研修所での
1泊2日の滞在です。
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何をしに行ったかというと、
その名も、
「サウンドヒーリング講座導入編」
の受講です。
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先生は、増川いづみ博士、
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博士とお呼びするのには、訳があります。
栄養学とバイオ電子工学の博士号、
MITでは量子力学の修士号を取得、
ほかにも、水の分子構造や、流体力学の
研究もされています。
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先日わたしが参加したイベント、
「ホワイトライオン」をつうじて
動物保護の活動もしていらっしゃる、
心優しいスーパーウーマンなのです。
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本も書いておられます。
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きさくで上品なお人柄、
優しいアルトのお声です。
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今日は、花にはたとえません・笑
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きっと歌を歌われたら、
カレン•カーペンターさんのような
歌声でしょう。
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そんな先生から語られるお話は、
音叉の起原や、音と体の関係、
音と脳、エンドルフィンと音
耳に聞こえない音の重要性など、
多岐にわたります。
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それこそ、
耳を「ダンボ」にして、
ひとことも聞き逃さない様に
私を含め、みなさん、
熱心に聴いていらっしゃいました。
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かつて、エドガー・ケーシーは言いました。
「音は、未来の治療となる。」
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古代の遺跡などには、
音叉を使って治療している絵が
たくさん残されています。
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このように、特定の音(周波数=振動=波動)が
良くもわるくも、
すごい力があるということが、
最新の測定器で測定の結果、
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明らかになってきたのです。
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とくに「愛の周波数」といわれる
「528hz」。
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「528hz」は、
傷ついたDNAを修復する周波数、
精神が物質と交流する地点の周波数
ともいわれています。
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古代ソルフェジオの「ミ」の音です。
古代ソルフェジオと平均律、純正律、
については、長くなりますので、
またべつの機会に。
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スビリチュアル好きで音楽家の私
としては、職業柄、ほおっておく
わけにはいきません。
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本や、関連サイト、いろんな人のブログも
読みましたが、いまひとつ、この周波数と
音楽を生成する音階についての謎は
とけていません。
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そいうわけで、増川博士の教えを頂こう
と決めたのです。
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会場となった須玉は、
地下が、黒曜石を多く含む岩盤で、
できています。
水晶が多い土地柄ですね。
水晶といえばクォーツ。
薄く切って、水晶振動子(クォーツ時計の部品)
に使われる素材です。
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まさに時を刻むリズム、周波数、波動について
学ぶには、うってつけの場所です。
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お部屋から見たお庭。
最寄りのJR穴山駅。
無人駅。新宿から2時間とはおもえない
別世界です。
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この秘境で、滞在1日目は、終了。
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自然食材をつかった夕食。
掛け流し温泉もあり、
ここに泊まっただけで、癒され、
元気になります。
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ハートチャクラを開く「528hz」。
たくさんの音のシャワーをもあびて、
わたしたち受講者の心も、
すっかり、ひらいてゆきました!
、
それでは今日はこの辺で。
お読み下さって、
どうもありがとうございました。