実写版の映画シンデレラを観ました

 

 

 

 

 

シンデレラ(2015年公開)ポスター

 

 

 

 

すっかり冬に逆戻りの関東地方です。

 

 

きのうは、テレビ朝日の「報道ステーション」の

 

 

メインキャスター富川 悠太アナウンサーが

 

 

新型コロナ感染検査で陽性のため、

 

 

今日からお休み、と言うニュースに驚きました。

 

 

さて、

 

 

夜、そのテレビ朝日で、実写版のシンデレラを

 

 

観ました。

 

 

番組の途中で、魔法使いに馬車とドレスを誂えて

 

 

もらって、ちょうど宮殿に到着したシーンでした。

 

 

舞踏会の華やかな雰囲気、豪華なドレスの数々、

 

 

しばらく観ていると、やがて午前0時の鐘が鳴り、

 

 

シンデレラは「もう行かなきゃ。」と、王子の制止を

 

 

振り切って、宮殿を後にします。

 

 

全速力で走る豪華な馬車、だんだんと魔法が解けて

 

 

ゆく様子が見事なコンピューターグラフィックスで

 

 

描かれています。

 

 

私は、思わず「あっ!」と叫びそうに鳴りました。

 

 

馬車は、カボチャに、馬はネズミに、そして

 

 

馬車の御者はアヒルに、従者はトカゲに、

 

 

それぞれ変幻してゆくのです。

 

 

ブラックジョークかなぁ、と思ったその時、

 

 

この映画、ディズニーだ、と気がつきました。

 

 

ここから先は、ファンタジー、都市伝説として

 

 

書きますね。

 

 

今、私の中では「悪魔崇拝」という言葉がとても

 

 

ヒットしています。

 

 

会社員時代に「悪魔城ドラキュラ」というアクション

 

 

ゲームの音楽を長らく担当していたこととは

 

 

関係ありません・笑

 

 

悪魔崇拝なんて中世のこと、といったイメージですが、

 

 

どうやら、現代にもあったのだ、と言うことが

 

 

わかってきたのです。

 

 

ディズニー映画は、子供も大人も楽しめる、

 

 

というイメージですが、一方で、

 

 

そのアニメーションの中には、

 

 

セクシャルなシンボルや、

 

 

悪魔を連想させる数字や形が隠されている

 

 

ということが海外のサイトなどでは、

 

 

注意を促しているものがあります。

 

 

で、私の中で連想された単語が、

 

 

トカゲ = 爬虫人類 = レプティリアン = エリザベス女王

 

 

カボチャ = ハロウィーン = 悪魔崇拝 = 生贄

 

 

ネズミ = ミッキーマウス = ディズニー

 

 

アヒル = アフラック = がん保険 = がん治療の闇

 

 

などなどです。

 

 

 

日本のテレビでは報道されませんが、

 

 

海外では、コロナ騒動の陰で、悪魔崇拝の儀式で犯罪を

 

 

犯していた支配階級の人や、ハリウッドの大物

 

 

プロデューサー、王族、スターなどが、次々と

 

 

逮捕されている、ということへのブラックジョーク

 

 

なのかな、と思ったのです。

 

 

カリフォルニア州とフロリダ州のディズニーランドが

 

 

無期限の閉鎖に突入したことも伝えられています。

 

 

そういえば、きのうは、アメリカ法務省が

 

 

ベネズエラのマドゥロ大統領を麻薬取引関与で

 

 

逮捕、起訴したと報じられました。

 

 

現役の大統領の逮捕は前代未聞、

 

 

国家ぐるみの犯罪だったのです。

 

 

これで、日本に持ち込まれる麻薬が減り、

 

 

国家で大事な法案を議論しなければいけない時、

 

 

選挙の時、政治家の不正が発覚した時に、なぜか

 

 

タイミング良く芸能人の麻薬スキャンダルで

 

 

他のニュースがかき消されてしまうことも

 

 

減るのではないかと期待しています。

 

 

というわけで、

 

 

きのうはずーっと家にいたので、色々と

 

 

妄想が働いてしまいました(^^

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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