夏至の日-八ヶ岳に集まる女性アーティストたち
女神の森「陽樹」
きのうは、無事、合唱練習を終えました。
あと一週間で、本番です。
「夏至の日、女神の集い」では、ヒーリング音楽の
先輩方と、ご一緒させていただきます。
原 万由未さん
↓
https://bloomingkouki.jimdosite.com/
クリスタルボウル奏者・チャクラ調律師
東京生まれ。
永田兼一氏、チャック・スペザーノ博士に師事し、
エンライトメント心理学・ビジョン心理学、
クリスタルボウル奏法を学び、
’95年ヒーリングセラピスト認定、
’96年にクリスタルボウル奏者資格を取得。
’05年に「日本クリスタルボウル協会」を設立し、
初代会長に就任。
現在は独立し『BLOOMING虹響』を主宰、
チャクラ調整に特化した演奏で「チャクラ調律師」として
全国で演奏活動及び後進の指導にあたっている。
『一人一人の心に、生きる勇気と未来の希望の光を灯す』をテーマに活動。
CD『クリスタルの響き』『七色の光』『デトックス』
コンサート情報 http://bit.ly/2sAKAcz
ブログ http://ameblo.jp/aniel369/
HP https://bloomingkouki.jimdosite.com/
アクエリアス48合唱団/ AQUARIUS48
「アクエリアス48」は2018年10月に八ヶ岳に集う
ご縁のある方々の有志により結成された混声合唱団です。
結成時に話していたテーマとある方からのメッセージ
「倍音」「人間の声が楽器となる」「輪唱の歌」
「ドームの中」といったキーワードが全く一致して
重なっており、それが元となっています。
「一人ひとりの声が地球の周波数を大きく変えるツールであり、
それは倍音の音を使って、合唱として自分の頭の中
(ドーム)で響かせること」を目的としています。
2019年5月1日、八ヶ岳女神の森「奏樹ホール」
にて開催されたイベント「日の本開闢」に於いて
初舞台を踏みました。
団員は全国より参加のため、個人練習や八ヶ岳、
東京などでグループレッスンを積み重ねております。
曲目は音楽指導を務めるミチカホールによる
オリジナル曲が中心です。
中野智香子さん
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http://yatugatake-salon.jp/nakano/
ハープセラピスト・ハープ奏者
京都府大原に生まれ、13歳よりハープを始める。
国立音楽大学ハープ科を卒業。
ジャンルを超えて今までのハープの概念を超えた
演奏活動を行っている。
ライフワークとして’84年より胎響コンサート、
’90年より「音楽療法」を開始。
ハープという西洋の楽器で、神社仏閣において
「祈りのコンサート」を数多く実施してきた。
’91年には秋篠宮紀子妃殿下が、真子様がお腹にいらっしゃる時、
「胎教コンサート」をお聞きに頂く。
21世紀より、ハープ・セラピストとして
新たに活動を始める。
現在、八ヶ岳南麓「八ヶ岳さろん星の雫」(宿泊付)にて
ハープを中心とした演奏・セラピー・レッスン・
音叉施術等を行っている。
「人間と人間の心と心に、47弦の天の超和音(ハーモニー)の
愛の周波数を響かせる」ことをテーマとして活動している。
◆八ヶ岳さろん星の雫ホームページ:http://yatugatake-salon.jp/
そして、「夏至の日、女神の集い」の原案&企画を
してくださり、必要な人をつなぎ、進むべき指針を与えて、
短期間の間に、テーマを決めて
みんなを引っ張っていってくださったのが
ミチカホールも大変お世話になっている、
長谷川 章子さんです。
当日は、お話をしてくださいます。
長谷川章子さん
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有限会社元気 代表取締役
ミッション・ナビゲーター
三十三観音カードリーダー
OL生活を経て、スピリチュアルな世界に目覚め、
1998年より個人、法人の相談業務をスタート。
オリジナルの「観音カード」を使った未来予測は
具体的で分かりやすく、人生の方向性を
明確にできると好評を博している。
国内外の聖地を訪ねる「光を観る旅」を主宰。
スピリアルな生き方を伝えるお話会
「水の如く生きる」も、全国で開催中。
長典男氏との対談本「はじまりの時 光を観じ愛に生きる時代」を
2019年、きれいねっと社より刊行。
blog: https://ameblo.jp/mission-navi/
来週の日曜日、八ヶ岳でお会いできましたら嬉しいです。
「夏至の日、女神の集い」
【お申し込み】
◎6月21日(日)「夏至の日、女神の集い」
https://mielca.com/mielca_genki/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=538
◎6月21日(日)「夏至の日、女神の集い」(オンライン開催)
https://mielca.com/mielca_genki/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=545
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。