お掃除大作戦と米大統領選挙のゆくえについて
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雲と太陽、近所にて
ここのところお掃除をしています。
年末も近くなったので、今のうちから大掃除、
というのもありますが、リフォームで壁紙などが
真っ白になったこともあり、それまで気付かなかった
汚れが、目につくようになったのです。
窓枠やサッシの溝の泥汚れ、ベランダの屋根の汚れ、
玄関のたたき、玄関ドアの上の部分に溜まっていた
埃、玄関ドアの表面の下のパッキンの中に
溜まっていた泥と埃など、一ヶ所をお掃除し始めると、
次から次へと汚れているところが目立ちます。
それをリストにして、一つずつ消してゆくのです。
そして、 、 、 あと一ヶ所で、終了です。
これまでお掃除大作戦のラスボスといえば、
トイレ掃除だったのですが、それがリフォームで
新しくなったので、今のラスボスは靴箱です。
履かなくなった靴の処分を含め、いよいよ近日中に
取りかかります。
さて、お掃除大作戦といえば、今もなお、
米国のトランプ大統領を中心とした
多くの人々が、
これまで闇の世界を牛耳ってきた世界中の
ワルたちを、やっつけてくれています。
それにもかかわらず、日本のメディアは、
トランプ大統領のイメージを貶めるような
ニュース、バイデン候補よりも劣勢である
という内容のものを流し続けています。
それをみているだけでも、闇の勢力側の
必死さ加減がみて取れます。
ところがここにきて、対立候補のバイデン氏について、
副大統領時代に犯した様々な犯罪が、
人々の知るところとなり、その証拠を
トランプさんが持っている、
ということが明らかになっています。
それを伝えている、ニューヨークポストの記事についての動画です。
↓
英語ですが、日本語字幕がついているので、ぜひ
ご覧になってください。(10分程度)
この動画も、ネット上で削除されまくっているそうです。
削除されまくっている、ということ自体が、闇側にとって
都合の悪い、本当のことを伝えている、
と言わざるを得ません。
このバイデン氏の悪事は、息子であるハンター・バイデンの
パソコンから明らかになったと言われています。
いずれにせよ、バイデン候補は、大統領候補として
著しく、ふさわしくない人物だ、ということになり、
選挙自体がなくなるのではないか、とさえいう人も
出てきて、非常事態となっているのです。
日本のメディアは、全く伝えませんが。
ワシントンポストも伝えず隠しているようなので、
推して知るべし、ですね。
とにかく、
2016年の米大統領選挙で、トランプさんが当選せず
ヒラリークリントンが大統領になっていたら、確実に
第三次世界大戦が起きていたと言われています。
トランプさんの4年間、戦争は起きなかったのです。
選挙の日まて、あと11日です。
選挙があろうがなかろうが、
トランプさんが米大統領として再選し、
引き続き、世の中のワルどもの大掃除をし、
より良い世界になるよう世の中のしくみを
変える再構築の仕事をして行くことは間違いないな、
と、私は感じています。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。