新型コロナワクチンは遺伝子組み替えワクチン-医学博士が語るインタビュー記事です
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近所にて、面白い雲
今日のブログも、新型コロナワクチンについてです。
当欄にて時々お伝えしているように、
ワクチンの危険性を伝えるインタビュー記事ですが、
副作用、と行った生易しいものではありません。
少し長い記事ですが、多くの人、ワクチンを
待っていた人はもちろん、迷っている人、
打たない、と決めている人にも是非読んでいただきたい
記事です。
新型コロナワクチンによって、DNAが“いじられる”
医学博士で北里柴三郎の子孫が危機感を表明!
渾身の暴露インタビュー
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ワクチンについて、インタビューを受けて語って
いるのは、北里柴三郎を祖先に持つ医学博士の
古谷暢基さんです。
北里柴三郎といえば、「日本の細菌学の父」として知られ、
ペスト菌を発見し、また破傷風の治療法を開発するなど
感染症医学の発展に貢献した人です。
この古谷さんがすごいところは、かつてロックフェラー財団の
日本支社に9年間勤務した経験を持ち、
医療の面も裏も知り尽くした類い稀な専門家である
というところでしょう。
遺伝子組み替えワクチンであるということ。
インフルエンザも新型コロナもただの風邪の一種
であるということ。
健康な人にも打てるワクチンなので、医薬品より儲かるから、
という理由だけではない、ワクチンを推奨する本当の理由。
マスクのルーツは奴隷の‘非人間化’を目的として
作られたものであるということ。
石油メジャーのエリクソンモービル日本支社に
勤めているときの上司の言葉。
この記事を読むと、なぜ一人もリアルに、コロナで
倒れた人がいないのに、こんなにマスクだらけの
世の中になり、治験もままならないまま、
ワクチンを打たせようと推奨しているのかが
よーくわかります。
この記事は、前編で、後編の記事も近日中アップロード
されるみたいなので、その記事も待ちたいと思います。
ご縁のある人に届きますように。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。