宇宙新年-明けましておめでとうございます-春分の日も新型コロナワクチンについてです

 

 

 

 

近所にて

 

 

 

今日は、春分の日で、星の巡りの上では、

 

 

牡羊座が始まるスタートの日です。

 

 

ということで、

 

 

宇宙新年、明けましておめでとうございます。

 

 

さて、そんな日も、新型コロナワクチンについてです。

 

 

新潟大学医学部 岡田名誉教授の見解です。

 

 

私たちにもわかるように図解で説明してくださっています。

 

 

新型コロナワクチンは危険

https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900

 

 

 

ファイザー社とモデルナ社、アストラゼネカ社のもの

 

 

2つのタイプのワクチンについて説明してくださっています。

 

 

特にアストラゼネカ社のものは、遺伝子が組みかわる

 

 

メカニズムを持ったもので、驚くことには、その成分は、

 

 

明らかになっていないのです。

 

 

さらには、海外の研究者が治験を行っていることを

 

 

お話くださっていますが、ガン細胞を変異させる可能性

 

 

もあるワクチンであること、その治験には10年かかる、

 

 

安全かどうかは、10年後でないとわからないのです。

 

 

岡田正彦氏の研究テーマは、ワクチンの専門家です。

 

 

約2万人にインフルエンザワクチンの接種を行い

 

 

その副作用を検証した経験を持つ人の説明は、

 

 

専門的なことを、とてもわかりやすく、

 

 

その言葉には重みがあります。

 

 

それに対して、政府広報の新型コロナワクチン接種を

 

 

推奨するビデオがこちらです。

 

 

新型コロナワクチン〜メッセンジャーRNAワクチンについて〜

https://youtu.be/f_lOgMCYnbo

 

 

 

前出の岡田氏の説明の中にも、メッセンジャーRNAという

 

 

名称が出てきますが、正反対のことを言っています。

 

 

どうかこの2つの動画の説明を見て、

 

 

どちらが本当のことを言っているか、

 

 

ご自身で確かめてください。

 

 

最後に、岡田氏の動画が消された場合を想定して、

 

 

文字起こしをしてくださった人の言葉を、引用して

 

 

今日のブログを終えたいと思います。

 

 

経歴も実績も非常に高い岡田正彦名誉教授という方が、

このように、現在のワクチン状況を公然と非難する」

というのは、かなりの決意があってのことだと

思われます。

各方面から非難される可能性、孤立化する可能性も

あるかもしれません。

それを覚悟しての、強い危機感をお持ちになっての

決断だと思います。

ここで述べられていることは、ワクチンの瀬戸際にいる

「私たちひとりひとりにとって」重要なことです。

もはや、接種したほうが良いとか悪いという選択の話

ではなく、

「このワクチンの仕組みを正確に知っているかどうか」

ということが重要なのです。

 

 

「皆様の懸命な判断に期待しています。」

 

By 岡田名誉教授の言葉

 

 

 

文字起こし版はこちらです。

https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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