2021年4月5日-厚生労働省に問い合わせてみた
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春の花、近所にて
今朝、寒いなぁ〜と思って温度をみると、7度
10度に届かず、肌寒い週末の始まりです。
きのうのブログでもお伝えしましたとおり、自ら行動、
アクション、声を上げることの大切さに改めまして
気付いたのです。
今日は、厚生省に電話をしてその様子を収録した
動画音声をシェアいたします。
2021年4月5日 厚生労働省に問い合わせてみた
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コロナが嘘であり、茶番である、ということが
わかっている人にとっては、もはやコントを
聞いているようなやり取りです。
厚生省に電話ということですが、電話に出た女性は、
厚生省の職員ではなく、電話を受けることを委託
されている、民間会社の方です。(そのやりとりも動画にて)
とても綺麗な声で、応対も丁寧で、電話をしている男性の方も、
丁寧な言葉使いで、お話されています。(変なクレーム電話ではない。)
この動画を見ると、コロナの騒動が何であるかが、よくわかります。
応対している女性でも知らなかったこを、質問している男性と
お話することによって、学んでいる、というパラドックが
起きています。
新型コロナウイルスは、そもそも存在していない。
3万種類以上ある、風邪のウルスのひとつ。
厚生省にもその証拠を示す論文や研究結果はない。
仮にもし、そんなに危険なウイルスなら、マスクや消毒や
スーパーや店などの透明シートでは防げない。
全身に消毒をしなければいけないし、マスクではなく、
宇宙服のような防護服を着なければいけない。
PCR検査については、開発したご本人が
「この検査はウイルスを特定できるものではない。」
と述べている。
検査方法によって、いくらでも陰性のものを陽性にできることが可能、
国によってもその検査方法は自由で基準が決められていない。
陽性者 = 感染者 ではない。
厚生省は、去年(しれっと)新型コロナウイルスの分類を、
インフルエンザと同じ危険度の5類に下げている。
飛行機ほか、色々な場所でマスクをしないと入れない、
というマスクの強要は、憲法に抵触する違法なこと。
証拠のないウイルスに対する厳しい経済活動や、人々の
楽しみを奪う政策は、適切なのでしょうか。
子供さんたちにもマスクを強要し、運動会や遠足なども
開催できなくしている政策、このままで良いのでしょうか。
その一方で、東京オリンピックは、選手にワクチンを
打たせてでも開催しようとしている。
矛盾だらけのヘンテコなことが起きています。
麻生財務大臣もマスコミへの囲み取材で言いました。
「このマスク、いつまで続けるの?」
「口の周りにブツブツができたらどうするの?」
このように質問する様子も動画に織り込まれています。
マスクを外せない、多くの人に見て頂きたいです。
「コロナは茶番、コロナはただの風邪。」
「テレビで人々の恐怖を煽り、わざと日本の経済を
破綻させ、皆なの楽しみを奪って免疫低下させ、
(人口コントロールの)毒入りワクチンを打たせるため。」
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。