雨の降った翌日は草抜きがはかどります
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草花
きのうの夕方から降り始めた雨、今朝には止んで
清々しい朝を迎えています。
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朝露が光るクワイズモ
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野ばら、満開
雨が降った日の翌日は、草抜きがしやすいので
自宅北側の草抜きをしました。
4月中旬頃には、可愛らしい花を咲かせてくれていた
タンポポです。
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タンポポ、満開(4月中頃)
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草抜き前、今朝の様子
この通り、雑多な簡易になってきたのです。
草抜き後
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さっぱりしました。
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抜いた草
タンポポの綿帽子の種が風で飛場されるまでしばらく放置します。
東側のスペースには、ピンク色の小さな花が咲いています。
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朝日を浴びて
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アップ
タンポポも、このピンク色の花も、すべてタネが
どこかから勝手に飛んできて自生した草花です。
コロナで人の活動が制限されてから、このように
綺麗な草花が咲くようになりました。
今日も静かな朝を迎えています。
緊急事態宣言が5月31日まで延長になったので、
草花や鳥、昆虫など自然の生きものにとっては
良い環境です。
さて、
ときどき拝見している、宇宙考古学で知られる
トーマ・イタルさんのブログ記事についてです。
東京都のコロナの現状を、東京都の発表をもとに
わかりやすく説明してくださっています。
東京都の webサイトに出ている数字です。
冷静にこれらを見ると、いかにテレビのワイドショーや
ニュースがデタラメで、人々の恐怖を煽っているだけ
ということがわかります。
症状もないのにマスクをする必要がないことを
改めて感じます。
トーマ・イタルさんのブログ「プロフェッショナル」(4月27日付け)
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それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。