長引くコロナ禍でみた夢の話-白衣と手袋と
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庭の野ばら
きのうは、カホ姉さん家で‘乾杯の会’でした。
そろそろ外食したいね〜と言いつつも、お酒を
出してくれる店がないので家飲みをしよう、
となりました。
午後から出かけていた私は、デパ地下でお惣菜と
ワインを買ってゆきました。
そこで色々な話になったのですが、ママちゃんが
通っているデイサービスの母体となっている
老人ホームでも、コロナワクチンを接種した高齢者
の多くが、高熱や頭痛など、体調不良を訴えるなどの
事例が多くあるそうです。
ママちゃんには、もちろんワクチンは打たない旨を
ケアマネージャーさんに伝え、さらにはカホ姉さんから
ワクチンの危険性を説明して納得して頂きました。
世界でも1万人以上の人がワクチン接種のあと
亡くなっていて、接種が進んだインドでは、そのことが
原因で、変異種が発生している模様です。
どうやらワクチンを接種した人から有害成分が出て、
接種していない周囲の人にも感染するというもの。
これまでのワクチンとは次元の違うものらしいです。
現在は実は戦争状態であり、ワクチンは生物兵器である
というのも頷けます。
体に入るのを防げないのなら、自分の免疫力と
解毒力で解毒するしか無いのです。
もうバイオハザードの世界です!
松の葉がコロナワクチンの解毒に良いということで、
ネットショップの松の葉の粉末が売り切れています。
松の葉は、売っているものがあるようなので、
いざとなったらそれを煎じて飲むか、森へ行って
松の葉を取ってくれば良いですね。
一方で、ネット予約ができない高齢者が、役所の職員に
ワクチンの予約を自治体の窓口でやってもらうため
長蛇の列を作っている様子がニュースになっていて、
なんだか、ものすごく密になっている映像が
映し出されていて、ワクチンをありがたいものだと
思わせるための、フェイクニュースなのでは
ないかと感じています。
そんな中、今朝見た変な夢です。
わたしは灰色の公営住宅のようなところに住んでいて、
夢の中でも疫病が流行っている。
そこへ白衣を着た保健所の職員らしい男女が3人
訪ねてきて、何やら検査キットと注射器の入った箱を
渡される。
自分で検査して、陽性ならワクチンを打て、
ということらしい。
なぜかゴム手袋が箱の上に乗せられていて、その手袋が
妙に汚れているのが嫌だなぁ、というところで
目が覚めました。
ここのところ、現実と流れてくる情報が乖離している
奇妙な世界に住んでいるような違和感があって、
長引くコロナ禍の影響を、少なからず受けている
ということを実感した次第です。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。