アロマオイルでルームフレグランスを作っています
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今朝の空、近所にて
関東地方、やっと晴れました。
雲がありましたが、お日さまがありがたかったので、
思わず外に出て写真を撮りました。
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満開のツツジ
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朝露が光るクワイズモ
満開のツツジや、雨に濡れて水滴が残る緑の植物を
目にするだけで、自然のエネルギーを頂いている
ことを実感します。
梅雨の時期、ジメジメして、部屋に湿気が溜まったな
と感じたら、アロマオイルをミネラルウォーターで
希釈してボトルに詰め、お部屋にシュッシュッしています。
湿気の溜まりやすい、１階の北側の部屋、臭いの籠りやすい
階段の途中など、いろんなところにボトルを置いて、
手軽に使えるように手つくりしているのです。
瞑想する時にもシュッシュッしています。
手つくり、といっても私の場合は、気に入って買っておいた
アロマオイルを「月のしずく」に数滴入れるだけの
簡単なものです。
アロマそのものをブレンドすることはありませんが、
まえに使ったアロマの香りがボトルに残っていて、
その香りと混ざって、良い感じになることもあります。
さて、
巷では、コロナ遺伝子組み替えワクチンを摂取した人の
様々な副反応（反応などという生易しいものではない）の
極めて酷い症状や死亡例がネット上に公開されています。
が、
テレビではニュースとして取り上げられていません。
私の母にも、予約票がきていたので、その用紙を
見ながら説明書を読んでみました。
引用ここから—–
本ワクチンの接種は公費対象となり、希望者は無料で
接種可能です。
今回接種するワクチンはファイザー製のワクチンです。
新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。
ワクチンを受けた人が受けてない人よりも、
新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ない
ということが分かっています。（発症予防効果は９５％
と報告されています。）—-引用ここまで
母の名前が４箇所に印字された接種券なるシール状の
書類を見ていると、何だかモヤモヤしてきて気持ち悪く
なりました。
国と地方自治体によって、これまでと全く違うタイプの、
まだ治験も終わっていない危険な遺伝子組み替えワクチンを、
存在が確認されていない新型コロナという名前を使って
疫病の恐怖を煽り、あたかもコロナを予防できるもの
として推奨し、国民を騙して接種させようとしている
意図を感じて、怖くなりました???
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（本気で人口削減したいんだ、この人たち〜）
せめてもの救いは、以下の文言があったことです。
ワクチンは、本人の同意の上で接種します。
（ワクチン接種は強制ではありません。）
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あたりまえじゃ〜
自分の周りでリアルで風邪ひとつひている人、
寝込んでいる人はいないのですから！
無症状で元気な人がワクチンを打つなんて、どうかしてます！！！
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。