ドキュメンタリー映画-THRIVE-を観ました

 

 

 

(2012年公開作品)

 

 

 

きのうの夜から降り続いた雨はまだ止まず、今日も

 

 

しとしとと降り続いている関東地方です。

 

 

ひょんなことで知ることとなったドキュメンタリー映画

 

 

「THRIVE」(スライブ)を観ました。

 

 

スライヴ (THRIVE Japanese)

https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

 

 

 

このような作品が2012年にすでに作られていたという

 

 

ことに驚きました。

 

 

まるで今の世界を予言しているかのような作品です。

 

 

私たちがほんとうだと思い込んでいた歴史認識、

 

 

戦争や災害が、何らかの目的を持って起こされていた

 

 

ということを知ることになります。

 

 

この映画の制作者は、カバール企業の「P & G」の御曹司です。

 

 

映画の冒頭にその経歴も語られています。

 

 

会社を継がずに独自の道を進み

 

 

この世の真実を知らしめる映画を作ったというわけです。

 

 

フリーエネルギーのお話も出てきます。

 

 

太陽光発電や、風力発電は、石油やガスに替わる

 

 

次世代のエネルギーとして話題になりましたが、

 

 

今や、それさえも利権であることが

 

 

多くの人が知るところとなっています。

 

 

というのも、国や場所によっては太陽光もある程度は

 

 

有効でしょうが、日本のような山が多く雨も梅雨がある

 

 

地域では、思ったほど効果が見込めず、

 

 

パネルを設置するのに森林を伐採するので

 

 

かえって環境破壊になるということが知られています。

 

 

風力発電も同様です。

 

 

海辺に設置するのに環境を破壊しているというわけです。

 

 

近年、ほんとうのフリーエネルギーというものが

 

 

どんなものであったか、これも調べれば私たちも知ることができます。

 

 

支配する側に意図的に隠されてきていた、

 

 

ということもわかっています。

 

 

実はフリーエネルギーの技術は以前からあって、

 

 

1900年代の初めまではそれらがあったけれども

 

 

何らかの理由によってそれらが破壊され隠された、

 

 

ということも数々の証拠とともにわかってきています。

 

 

コロナ後の世界では、近い将来、

 

 

真のフルーエネルギーにより

 

 

電気代やガス代も「0円」という時代が来るのではと感じています。

 

 

そのためには、隠されてきた歴史を知ること、

 

 

コロナ禍の影で何が行われているのかを知ること、

 

 

知った後、私たちはどう生きたら良いのか、

 

 

自分自身で決めることが必要になります。

 

 

そんなことを全部ひっくるめて知ることができ、

 

 

今後の生き方を決めるヒントがたくさん詰まった

 

 

ドキュメンタリー映画「THRIVE」です。

 

 

ご縁のある皆さまに届きますように。

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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