立春の日のひとり言-時間や地球の変化を感じています
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氷川神社にて
今日は立春、1年を4つの季節に分けて、さらに
それぞれの季節を6つに分割した二十四節気の「春」。
1年の始まりです。
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氷川神社、拝殿
きのうは大晦日、とも言える日なので、豆まきをして
邪気を祓い、福を呼び込んでから新年を迎えるというわけです。
そんな立春の今日ですが、夏至に向かって昼の長さが
長くなってきたとは言え、朝晩の冷え込みは厳しく、
これから3日〜4日は、最低気温が氷点下3度まで下がる
日もある予報がでています。
「立春寒波」というのがネットの天気予報にありました。
どうりで寒いわけですね、 、 、 。
そんな日々、先日Zoomで行われた公開オンラインの
対談を拝見しました。
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ありすママとToshiさんとの公開オンライン対談 in ZOOM
〜真実のヴェールが剥がされるトンデモ対談〜
と題された大変興味深い内容のものでした。
これまで搾取されてきたものが再分配され、お金で
苦しむ人がいなくなる世界が、もうすぐそこまで
やってきています。
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氷川神社、参道
私自身、自分で集めた情報で感じていることは、
トランプさんの復活も、もうすぐで、秋頃のことに
なるのではという予感がしています。
バイデンが勝ったとされる大統領選挙の嘘が暴かれて、
アメリカ市民の皆もそれに気がついて、怒っていて、
次は、民主党ではなく共和党へ、という流れが本格化しています。
破綻したアメリカの残務処理をやらされているのが
バイデン氏で、本物はもう既にこの世にはいなくて、
特殊メイク(ゴム人間)の別人だという説もあり、確かに
以前の写真と全然違っていて納得できます。
これまで世界を支配してきたディープ・ステート
(闇の政府)実のところは青色吐息というのを感じます。
もう破れかぶれの状態で、そのことは5歳以下の幼児にも
ワクチンを摂取させようと、モデルナ社で治験が始まった
というネットニュースをきのう目にして、
信じられない思いとともに、DS世界の世も末、
相当追い詰められているのだな、という気もして、
そろそろコロナ茶番も終焉を迎えているのを感じます。
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氷川神社、鳥居
私の主観的な感覚ですが、1秒の長さが、
小学生だった頃より短くなっていることや、1日の長さも
それに比例するように短くなっていることを感じます。
そのことに共感してくださる方も多いはずです。
小学生の頃使っていたアナログのメトロノームがあったら、
そのことを体感できるのに、と思っています。
というのも、今のメトロノームはほぼデジタルで、
ふだん使うものも、スマホのアプリだからです。
今でも、手巻き式のアナログメトロノームは販売されています。
が、短くなった1秒に合わせて作られているはずなので、
やはり40年前に作られたアナログのメトロノームで
確かめてみたいです・笑
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近所にて、大きな太陽
太陽が大きくなったことや、以前よりも雲が低いところに
あると感じること、これは地球が実は平らなのではないか、
ということと関係があるのかも知れないな、と
どうしてもそこのところに意識が集中してしまう立春、
旧暦の新年です。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。