フラットアースとマッドフラット -新しい息吹を感じます

 

 

 

 

きのうの空、近所にて

 

 

 

まだまだ寒い日が続いています。

 

 

とはいえ、室内の桜の枝には花が咲き始めました。

 

 

春が待ち遠しい今日この頃です。

 

 

さて、

 

 

楽しみにしていたお三方の対談を拝見しました。

 

 

マジシャンの摩耶 一星さん、俳優の河相 我聞さん、

 

 

エンドゥさんの対談です。

 

 

 

マッドフラット + フラットアースという、新しい発見

 

 

ていうか、実は以前からあったけれども隠されていた

 

 

とも言える大変興味深い話題を中心に、様々なお話を

 

 

聞くことができました。

 

 

前半

https://youtu.be/6n8SdMjS_sE

 

 

後半

https://youtu.be/8AXhsTC5Lyk

 

 

 

前半では、我聞さんの生い立ち、俳優になった経緯や

 

 

幼少〜若い頃のお話をされています。

 

 

なかなかの珍しい環境で育ったということを赤裸々に

 

 

語られていたこと、またその語り口から気さくで

 

 

飾らないお人柄がにじみでていました。

 

 

後半では、エンドゥさんが、ご自身の体験をもとに

 

 

マッドフラットについて、わかりやすく解説しています。

 

 

200年前頃に、高度な文明を持っていた大きな国

 

 

があったが、何かの拍子に一瞬にして滅亡。

 

 

一度に大量の泥水が流れ込んだ証拠が世界の主要都市

 

 

にたくさんあるというものです。

 

 

日本も、札幌、新潟、神戸、大阪、横浜、茨城

 

 

宇都宮など、その痕跡を日本中で見ることができます。

 

 

破壊され、隠されてしまったものの中には、

 

 

フリーエネルギーの装置と思われるものも沢山あり、

 

 

これまで、隠されてきた理由は、一部の人たちが

 

 

それらを独占して、私たち一般の人には、高くて

 

 

効率の悪い、有線の電力供給や、石油を資本とした

 

 

オイルマネーを主軸とした金融システムで支配していたためです。

 

 

フラットアースが隠されてきた理由は、地球は、

 

 

私たちが球体と教えられてきたよりもずっと大きいのでは

 

 

ないかということがわかってきました。

 

 

フラットアースでは、北極を中心としてドーム型の地球が

 

 

あるという説です。

 

 

その平面の端を南極の氷がぐるりと取り囲んでいるという

 

 

イメージです。

 

 

その南極の向こうにも、大陸があって、そこには争いや

 

 

飢餓、貧困、競争のない豊かなフリーの資源に満ちた

 

 

場所があるというものです。

 

 

詳しくは動画をご覧ください。

 

 

 

フラットアースの端まで行った体験談

 

南極の氷の壁の向こう側に別の地球が見つかった

https://www.youtube.com/watch?v=SdhHJ7eZGas

 

 

 

出典:亀仙人★R(隆チャン)の一緒に歩く道 ♪

 

 

フラットアースのイメージ写真です。

 

 

この写真は、以下のブログから引用させて頂きました。

 

 

亀仙人★R(隆チャン)の一緒に歩く道♪

https://ameblo.jp/h81118-0407/entry-12627532148.html

 

 

私も半信半疑でした。

 

 

地球球体説も、フラット説も、自分の目で確かめることは

 

 

できませんが、調査に行った人の話や動画を見たり

 

 

聞いたり文章を読んだりすることはできます。

 

 

あとはご自身の判断で。

 

 

コロナウイルスと一緒ですね・笑

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読み頂きまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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