マッドフラッドの不思議な夢-地下洞窟と巨人
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葉山町の海岸にて
アレンジのお仕事がひと段落してホッとしているところです。
そんなこんなで今朝はゆっくり2度寝をしようと、
再びお布団に潜り込んだときに見た夢です。
————-ここから夢
時は進み、いろいろなことが明るみに出てきました。
そんな折、マッドフラッドの映画を制作することになったのです。
これまでのような大手の映画会社ではなく、有志によってです。
カホ姉さんと私も、撮影に参加することになりました。
第2次世界大戦のソビエト兵の分厚い外套のようなのを
着込んでトロッコに乗ります。
そして出演者、撮影隊、監督、現場を取り仕切る人、
数十名を乗せて、そのトロッコは、地中深く潜ってゆきます。
不思議なことに、潜っているのだけれど、途中から
登っているように感じました。
そして到着したところは、巨大な博物館のような空間です。
200年ほど前、文明がリセットされたときに住んでいた
と言われる巨人が居たらちょうど良いくらいの大きさの
洞窟の中にところどころ埋まったような建造物が
共存しているような場所でした。
撮影隊の一部の人は、まるで工事現場にいる人が着る
蛍光の素材でできている作業服に、懐中電灯つき
ヘルメットをという出で立ちで、暗いところでも
作業ができる体制です。
ミチカホールとして音楽を担当するのかどうか、
夢の中では明らかにされていないのですが、
何か こう 全員が使命感に満ち溢れていて、
人々にとって大切な映画を撮影するのだ、という
一体感に包まれていました。
——-夢、ここまで。
妙にリアルな夢でした。
目が覚めたときも、夢か現実かわからないくらいで、
しばらくぼーっとしてから自分の部屋だと気がつきました。
きのうマッドフラッドのLINEグループで、巨人に関する
貴重な資料や写真をたくさん投稿している方がいらして
驚きとともに、その写真を眺めていたのです。
そのせいもあって、今朝の夢に繋がったと思われます。
興味深い写真の数々でしたが、スター・ウォーズに
出てくるレイラ姫の独特の髪型(耳の横で巻貝のように
束ねた髪)にそっくりな髪型をした女性の写真もありました。
じつのところ、地下には巨大な空間がある、
たくさんの通路や道路が張り巡らされている、
文明リセット前の地下通路を、現代の地下鉄に利用
しているという話もあります。
だから、築地本願寺の近くを通っている地下鉄は、
不自然に、直角に曲がっています。(日比谷線)
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(築地本願寺の寺とは程遠い西洋風の建物にも興味をそそられます。)
車で都内の首都高トンネルを走っているとき、分厚い
シャッター、鉄の扉がしまっている箇所があって、
不思議だなぁ、と思うことがあります。
どう見ても、普通の車が出入りする大きさではなくて、
戦車でも出てきそうなくらいの大きさです。
もしかしたら、大災害などあったときに、特権階級の
人だけが逃げられるようになっているのかな、
などと妄想してしまいます。
リセット前の文明は、どうやらフリーエネルギーや、
高度な建設技術もあり、巨大な地下都市も現存していて
実はユーラシア大陸と、北米大陸は地下通路で
繋がっていて、リニアモーターカーの進化版のような
乗り物で、短時間で到達できるという話もあります。
そのような便利なものを一般には知られたくないからこそ
宇宙に目を向けさせるため、様々なTV番組や映画などで
私たちの関心を地下ではなく、宇宙に向けさせている、
知らず知らずのうちに宇宙へ向けさせられていた、
と言った方が良いかもしれません。
なぜかわかりませんが、ここ半年くらいで知った
フラットアースの世界、マッドフラッドの世界が
私個人としての体感ではより現実のものとして強烈に、
夢を通して教示された と感じざるを得ないのです。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。