クォンタムエネルギーヒーリングのモニターセッションを体験しました

 

 

 

 

 

白いお花、近所にて

 

 

 

今朝パソコンを立ち上げたら、画面が「シャー」となって、

 

 

テレビの深夜放送が終わったときのようになりました。

 

 

この症状、以前にも体験したことがあります。

 

 

そんなときは慌てず、Mac本体の電源を長押しして

 

 

とにもかくにも電源を落とします。

 

 

そしてコンセントも抜いて、周辺機器のコンセントも抜き

 

 

しばらく休ませます。

 

 

2〜3時間、1日くらい経てから、もう一度電源を入れると

 

 

復旧することが多いです。

 

 

とはいえ、この症状が出たら、Mac本体のマザーボードに

 

 

負荷がかかっているサインなので、そろそろ買い替えを

 

 

検討する時期に来ているようです。

 

 

さて、

 

 

先日のことになりましたが、エネルギーヒーリングの

 

 

モニターセッションの体験をいたしました。

 

 

生観院 捨名 先生の直弟子として日々研鑽を積んでいる

 

 

直子さんのセッションを受けました。

 

 

はじめは椅子に座ってストレスケアをして頂きました。

 

 

そして腸内環境を整えるケア、背中、肩のケアです。

 

 

直子さんの手が背中に触れたとき、思わず

 

 

「温か〜い。」と声に出してしまうほど、まるで

 

 

温熱器をあててもらっているようでした。

 

 

聞けば、沖縄の講習会で、天からおろしてくる

 

 

エネルギー熱量を70倍にしてもらったそうです。

 

 

それから脳内のケア(頭蓋骨の中に浮いている脳)

 

 

の表面の不要物を除去し、緩める)で椅子に座っての

 

 

セッションは終了です。

 

 

セッションベッドに横になります。

 

 

仰向けになり、足をゆすり、腕も揺すり、それだけでも

 

 

十分気持ちが良いのです。

 

 

私は主訴として、膝の痛みがあるので、膝のケアも

 

 

丁寧にケアしてくださいました。

 

 

こうして、夢見心地の30分が過ぎていったのです。

 

 

(以下、クォンタムエネルギーヒーリングパンフレットより抜粋)

オーストラリアの先住民アボジリニの能力をご存知ですか。

 

 

彼らは非常に霊性が高く、患部に手を当てるだけで

 

 

治してしまうヒーリング能力を持っています。

 

 

この能力は、アボジリニに限ったことではなく、

 

 

自然とともに生きる民族に共通して存在している

 

 

と言われています。

 

 

実は、ヒトが元々持っている力ですが文明や科学の発展

 

 

とともに悲しくも歴史上から封印され、

 

 

忘れさせられてしまった能力なのです。

 

 

 

直子さんの師匠の生観院捨名(しょうかんいんしゃな)

 

 

先生は、曹洞宗の僧籍でいらっしゃいます。

 

 

2008年には、フロリダの学会に招かれ、

 

 

ヒーリングセッションを行い、さっきまであった痛みや

 

 

不調が目に見えて変化する様子、起こった現実に

 

 

その場にいた医師、心理学者全員が驚愕したそうです。

 

 

全米医師数百人の度肝を抜いた日本人として知られています。

 

 

セッションを受けてからと言うもの、寝覚めが良く、

 

 

頭がスッキリしてテキパキと物事が進みます。

 

 

何より嬉しかったのが、お通じが良くなったことです。

 

 

お腹が重いと気分も重くなりますものね。

 

 

今日も元気に過ごせそうです。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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