i-Movieの編集作業を色々と試してみました

 

 

 

 

 

桜、近所にて

 

 

 

ここのところピアノを練習して、カホ姉さんとリハーサル

 

 

をし、とある動画を収録していました。

 

 

きのうは終日、その動画を編集する作業を行いました。

 

 

iMovieの機能で、これまで使ってなかった編集作業も

 

 

行ったので、備忘録として、記しておきたいと思います。

 

 

 

【動画に文字を入れる】

 

これまでは、動画の冒頭に曲のタイトルを入れるのみでした。

 

 

きのうは、歌詞の字幕を入れる作業を始めてやってみました。

 

 

基本的には、タイトルを入れるために用意されている

 

 

様々なテンプレートから(下三分の一)と名前の

 

 

ついているものを選べば、字幕を入れることができます。

 

 

動画の、歌や話している内容に合わせて、表示時間、

 

 

テキストの色、フォント、大きさなど、ある程度の

 

 

制限はありますが、選んだり設定したりできます。

 

 

 

【映像とオーディオデータを切り離す】

 

この機能が付いているのを知って、編集の表現の幅が広がります。

 

 

サウンドだけを残しておいて、映像はカットし、そこに

 

 

写真や一枚絵、または別で収録した動画を挿入できるのです。

 

 

観る人を飽きさせない動画作りができると感じました。

 

 

 

【多彩なジングルやBGM】

 

無音で表示している文字の部分に、効果音を入れたくなりました。

 

 

そこでテンプレートで用意されているたくさんの効果音、

 

 

様々なジャンルの音楽、環境音などを視聴して

 

 

選べるようになっています。

 

 

シーンによっては、これぞぴったり、という音源が

 

 

用意されていました。

 

 

それらは、著作権フリーで使える音源なので、ありがたいです。

 

 

わたしは、今のところ、自前の音源を動画に使うことで

 

 

作業ができています。

 

 

 

このように、スマホやMacに標準装備されている

 

 

動画編集ソフト、iMovieは、使えば使うほど、

 

 

手軽に編集作業ができるということを実感した次第です。

 

 

表現したいものがありさえすれば、それこそYou-Tube

 

 

に公開されている動画の使い方の説明をみて、

 

 

やり方を知ることもできるようになっているのです。

 

 

 

たんぽぽ、近所にて

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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