瞳の記憶-スカルガールズより-ファンクラブコンテンツ曲をアップしています
きのうは、とっても良いお天気でしたので、
ママちゃんを連れて散歩に出ました。
近所の小さな遊歩道のようなところに桜並木があって、
小さなベンチが置かれています。
お昼どき、巻き寿司といなりセットとお茶を持って
その並木道にゆき、ちょうどベンチが空いていたので、
そこに座って少しの間、お花見を楽しみました。
ハラハラと舞い散る、うす桃色の花びらの中で頂く
娘との食事に、ママちゃんは嬉しそうでした。
桜の樹齢の話を何度も繰り返し、その度に、そうだねぇ〜
樹齢の長い桜だねぇ〜、と相槌を打ちながら過ごしました。
そのあと、ママちゃんの記憶の扉が開いてきて
結婚前に働いていた頃の話になるのです。
町役場の仕事をしていたママちゃんは、収入役さんの
隣の席に座って、経理の事務仕事をしていたのです。
桜の樹齢 → 経理の仕事、桜の樹齢 → 経理の仕事
この話を何回か繰り返して、お花見ランチタイムは終わりました。
前置きが長くなりましたが、ファンクラブ用の
コンテンツ曲をアップロードしています。
Skull Girls は、ゲームの世界観がJazzテイストの曲が
合うようにデザインされました。
コナミを退職して、フリーランスになった前後から、
Jazz理論を学び始めていて、色々なところで、ジャズが
やりたい、と言っていたのです。
それをどこかで知ってくださった、米国のゲームメーカー
から依頼をいただいたお仕事でした。
「瞳の記憶」は、そのゲームのスタッフロール曲です。
スイング・ジャズ調のアップテンポの曲で、
日本語歌詞と英語の歌詞、両方をギラ・ジルカさんという
シンガーの方に歌っていただきました。
ドラムパートも打ち込みから生演奏に差し替えて
完成させたのを思い出します。
山根ミチルファンクラブ、ご入会&ご登録はこちらから。
↓
https://www.fansnet.jp/salon-de-michiru
月額880円(税込)/($8 per month)
ファンクラブのご案内ビデオです。
↓
(英語字幕付き)
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。