フラットアースとハッブル宇宙望遠鏡
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満開のタンポポ
今日も良い天気で初夏の陽気。
ピクニックに出かけたい気分になります。
今夜、23:46に木星と海王星が魚座で重なります。
魚座で重なったのは前回は幕末の1856年のことで、
166年ぶりに、2つの星がそのホームである魚座で
ピッタリと今夜、重なります。
私はある意味、今現在が幕末のように感じています。
ちょうどコロナが始まった、2020年のはじめ頃、
色々な情報から、明治維新ほどの大きな時代の変化
が訪れるだろうと予感していました。
そして、今、そのようになっていると感じます。
新しい金融システム、各国の価値の見直しと、
それに基づいた通貨価値の見直しなどなど。
これまで戦争や災害を起こすことで利益をあげていた
DSや、一部の支配層、グローバル企業の解体などが
進んでいるのを感じます。
さて、そんな日々、フラットアースの本、2冊目を
読み終わりました。
フラットアースを知ることによって、宇宙開発が巨額の
利権であることもわかりました。
私は昔から宇宙に憧れ、ロマンを感じて、この世の果てが
どうなっているのか、そんなことばかり気にしている
子供だったのです。
2008年にNHK-BSで、コズミックフロント、
という番組が始まった時、その映像の美しさに魅せられ、
毎週、楽しみに見ていました。
ところがそれは、美しいCGの映像だったのです。
今となっては綺麗な星の画像のアート作品として、
楽しく番組を拝見した、という位置付けです。
ハッブル宇宙望遠鏡は、もともとは地上に設置された
望遠鏡でしたが1990年4月にスペースシャトルで打ち上げられ、
地上600Kmの軌道上を周回する宇宙望遠鏡です。
NASAのHPに、船外活動で修理をする宇宙飛行士の写真
がありますが、そんなこと、現実に可能とは思えません。
ハッブルは、時速2万7000Kmで飛んでいて、
その周りを小さい宇宙ゴミが飛んでいる中での作業、
冷静に考えたら、とてもじゃないけど不可能と感じます。
大きすぎる嘘はバレない
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もう、色々なことがバレてきていますが。 。 。
この本の著者の一人である、レックス・スミスさんは
言います。
「フラットアース」は真実の一部にしかすぎません。
私たち庶民の間の前で展開されている茶番劇は、
こんなものではありません。
どうか球体説程度の嘘につまずくことなく、
さらなる真実への通過点として「地球が平面である」
ことを認識し納得した上で、支配層による
フラットアース以外の大胆な嘘の解明へと
歩んでいただけたら幸いです。(レックス・スミス)
〜まえがきより抜粋〜
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。