ソマチットのこと

 

 

 

マクロビオティック料理から、

 

 

エレンのアクセサリー、

 

 

01

 

 

そして「ソマチット」

 

 

マクロビオティック料理をつくって下さった

 

 

きみたん、のお話を発端として、

 

 

このアクセサリーとソマチットのことを

 

 

ご紹介したいと思います。

 

 

 

ソマチット、

 

 

生命の根源といわれていますが、

 

 

まだまだ謎だらけの不思議な存在です。

 

 

 

ガストン ネサン氏(仏 1924〜)は、ある日、

 

 

ヒトの血液中に、生命体を発見しました。

 

 

その特徴は?

 

 

(1)16段階に変態し、培養できる生命体

 

地球上の生命体とは全く異質

 

 

(2)高熱でも低温でも死なない

 

-30℃〜1000℃でも、生きている

 

 

(3)空気中はもちろん、水中でも海中でも、

 

真空の中でも死なない

 

活動に不適な環境とソマチッドが判断した

 

時には、変態するか、殻を作って集団で

 

中に篭(こも)って、活動を停止してしまう。

 

 

(4)塩酸でも苛性ソーダ(強アルカリ)でも

 

死にません

 

 

(5)放射線を浴びせても死にません

 

地球上の全ての生命体が死に至る

 

500シーベルトの放射線をあびても、

 

死ぬどころか、むしろ元気になっている!?

 

 

(6)桁外れの長寿です

 

2500万年前の貝化石を塩酸で溶かしたら、

 

生きてソマチッドが元気に出てきたことや、

 

1億年前の岩石から発見されたりしています。

 

 

 

ほほう、、、。

 

 

地球外生命体、ですな。

 

 

SF映画の世界ですね!

 

 

わくわく、楽しいです。

 

 

 

以上は、ガストン・ネサン氏が開発した、

 

 

1ミリの1千万分の1という

 

 

世界最高の顕微鏡によって、

 

 

観察された結果です。

 

 

 

微生物の大きさが、1ミリの30分の1ミリ

 

 

ですから、ソマチッドがいかに小さいか

 

 

想像を絶する小ささです。

 

 

赤血球よりも小さくて、

 

 

これはグミです(^ ^ '

これはグミです(^ ^ ‘

 

 

人が死んでもソマチッドは生きている。

 

 

そんなことから、

 

 

ソマチッドは奇跡の生命体、

 

 

地球最古の微生物といわれているのです。

 

 

 

そして、

 

 

ヒトの生体内には100兆個ほどの

 

 

ソマチッドがあります。

 

 

彼らは、

 

 

生体内の微小コンデンサーの役割をし、

 

 

16個の触手を伸ばして、

 

 

絶えず電子を要求しているのですって!

 

 

ソマチッドは電子が好き!

 

 

2500万年前の貝の化石を

 

 

マイナスイオン水につけると、

 

 

ソマチッドがカルシウムの

 

 

シェルターを破って出てきます。

 

 

ソマチッドは、マイナスイオン

 

 

が好きで食べているのです。

 

 

 

それって!!!

 

 

フリーエネルギーともいえるのでは!?

 

 

ソマチッドは不死の生命体。

 

 

DNAを持たない生命体。

 

 

生命体が死ぬと逃げ出します。

 

 

さて、

 

 

わたしが「ピン」ときて購入した

 

 

エレンのアクセサリー。

 

 

これは、ガラス製セラミックです。

 

 

世界の鉱石から、体に良い自然鉱石を

 

 

たくさん集めてきて、最終的に

 

 

32種類の鉱石パウダーにしたもので、

 

 

この鉱石群がエレンと呼ばれています。

 

 

この写真はお借りしました

この写真はお借りしました!

 

 

そしてその、

 

 

エレンをビーズにしたものが、

 

 

エレンのアクセサリー、です。

 

 

この写真もお借りしました

この写真もお借りしました!

 

 

エレンの中には、

 

 

ソマチッドがたくさんあります。

 

 

これが、いろいろな免疫系も含めて、

 

 

体に良いとされているのです。

 

 

わたしも、まだ知ったばかりで、

 

 

驚きとともに、書きましたが、

 

 

ソマチッドのイメージが、

 

 

少しでも伝わったら幸いです。

 

 

今日のブログを書くにあたり、

 

 

参考にさせていただきました。

内海聡さんのFacebook

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/441975385886220

 

 

日本ソマチット科学アカデミー

http://somatid.org/somatid.html

 

 

ソマチッドに関する日本ソマチット学会の公式見解

http://www.somatid-ai.co.jp/somatideview.html

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

“ソマチッドの発見”は、

 

 

人類科学上の歴史的な大事件であり

これまでの生物学

医学の理論と実践が

根底から覆る可能性

 

 

を持っています。

 

 

 

STAP細胞と同じですね。

 

 

 

小保方さんにおかれましては、

 

 

STAP現象が証明されて良かったです!

 

 

日本の学会は信じてくれなかったけれど、

 

 

ドイツの学者たち(ハイデルベルグ大学の

 

 

研究チーム)は、信じて研究を

 

 

続けてくれていたのですね。

 

 

 

(まぁ、その、、、お手柄を持っていかれた、

 

 

という一面もあるとは思いますが。)

 

 

とにかく汚名返上できて良かった〜❤

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

さいごまでお読みいただいて、

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

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