スタジオワーク2日め

 

 

 

(Bloodstained より)

 

ブラッドステインドの、ブラッドムーン?

 

 

 

昨日は、ゲーム音楽のミックス作業で、

 

 

再び都内のスタジオへいきました。

 

 

休憩時間に、エンジニアさんと、

 

 

色々お話しさせて頂きました。

 

 

グランドピアノの録音のとき、

 

 

マイクは、何本くらい立てると良いか

 

 

お聞きしたところ、

 

 

通常は2本〜4本だそうです。

 

 

そして、

 

 

ちゃんとしたスタジオ録音の場合は、

 

 

8本くらいたてるのだそうです。

 

 

他にも、

 

 

ピアノの置いてある部屋や、

 

 

ホールの大きさ、

 

 

スタジオの広さによって違うそうです。

 

 

なるほど、、、です。

 

 

一口に録音といっても、音楽スタイルに

 

 

よって、色々あり、奥が深いです(*´ー`*)

 

 

そして、驚いたことには、

 

 

私のJAZZ理論の先生である、

 

 

サックスプレイヤーの菊地成孔さん

 

 

の個性的なバンド、

 

 

「ぺぺ・トルメント・アスカラール」

 

 

の、録音&ミックスを担当された方、

 

 

ということが、わかりました!

 

 

なんと、なんと、世の中狭いです。

 

 

「ぺぺ・トルメント・アスカラール」は、

 

 

ピアノトリオに、弦楽四重奏、

 

 

ハープ、バンドネオン、

 

 

パーカッション、サックス、という、

 

 

ユニークな編成のバンド、

 

 

といいますか、

 

 

室内オーケストラです。

 

 

その時の録音のエピソードを

 

 

お聞きしているうちに思いました。

 

 

いつか菊地先生をソロプレイヤーに

 

 

お迎えして、

 

 

アルバムをつくりたいなぁ、、、。

 

 

なーんちて。

 

 

楽しい夢が広がったひとときなのでした〜。


お陰様で、

 

 

楽曲の仕上がりはとても素敵に

 

 

なっています。

 

 

 

ゲームの完成が待ち遠しいです(*^◯^*)


それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読み頂いて、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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