劇団「三松座」特別公演へ
↑
会場の「座・高円寺2」
きのうは、お芝居を見てきました。
演目は、「午前0時3分」。
火曜サスペンス劇場と新劇を
合わせたような、
昭和の香りのする
古き良き時代のお芝居でした。
普段ならほぼ足を運ばないであろう、
このタイプのお芝居、
友人の息子さんが、出演している
ので、応援に行ってきました。
↑
後列左端が俳優の卵、川越遼くん
前列左端が遼くんのステージパパ
遼くんは、カホ姉さんの幼なじみの
息子さんで、私たちは、
生まれたときから知っています。
きのうは、仕事で来られなかった
お母さんの代わりに、
息子を見守るような気持ちで
観劇しました。
人情と、笑いと涙を織り交ぜた、
ストーリーが、大げさとも言えるほどの
わかりやすい演出で、描かれていて、
とっても楽しめました。
刑事さん役の主人公の息子、
いうのが遼くんの役です。
物語の核心にせまる犯人の持ち物に
まつわるエピソードに絡む、
重要な役所です。
舞台の上の俳優さんは、マイク無しの
生の声で演じていて、
時折入る、効果音とジングル、
劇中音楽が、スピーカーから出ています。
その音質のギャップが、狙ったのか
狙ってなかったのかは不明ですが、
見ていて面白かったです。
遼くんへ、
これからも、ずっと応援しますね。
いつか、大河ドラマの主役を
張れる俳優さんになってね\(^o^)/
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。