章子さんの朗読
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10月27日、レコ発ライブにて
きのう秋田から戻りました。
章子さんの講演に続いて、
「ミチカホール」ミニ・ライブで、
ソウル・サウンド・ライアーをはじめとする
様々なヒーリング楽器の音色、響きを
体験していただきました。
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秋田に持参した楽器たち
そして、
この日は、サプライズの演目があったのです。
それは、
私たちのレコ発ライブでも、披露してくださった、
長谷川章子さんの朗読です。
演目は、「辰子姫伝説」
田沢湖にまつわるお話です。
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10月27日に撮影
秋田では、
お部屋の電気は消して、皆様には、
目を閉じて聴いていただきました。
以下、写真は、10月27日のライブの時の
ものです。
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朗読前、にこやかな章子さん
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朗読中その1
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朗読中その2
場面に合わせて、様々な楽器で、BGMを
奏でました。
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即興でBGMを奏で中
この日、演奏していて思ったのですが、
朗読の部分と、音楽を奏でる部分と、
両方あっても良いなぁ、と。
それぞれ、鶴子のテーマ、父母のテーマ、
を奏でて、
クライマックスの龍神(辰子姫)のテーマでは、
ハンドパンを使って、盛り上げる音響にすれば、
音楽劇のようになるなぁ、と思ったのです。
色々とアイデアが浮かんできます。
皆様、目を閉じて、聴いてくださいました。
田沢湖にまつわるお話の情景を、それぞれ、
思い浮かべてくださったのではないかと
思います。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。