「くう」新宿上映会にいってきたよ〜！
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「くう」新宿上映会に行ってきました。
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１回目のときは、うつらうつらとしながら、
それでいて、映像や音の印象はのこっている、
という不思議体験でした。
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２回目の今回は、意識して、
起きているようにしたものの、
自然にまぶたが落ちて来る、
というか、上下、吸い寄せられる、
というか、それでも、
最初から最後まで、拝見できました。
気がつかなかった映像や、音や色、形、
わたしの意識の変容によって、
前回とちがうものを
観ることができたようにも感じます。
こんな音あったかなぁ、
という音が聴こえました！
まえはなかった色の光や
上昇するエネルギーのようなものが
見えました！
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トキワキタ監督はおっしゃいます。
「音楽と映像の部分と、
ナレーションと映像の部分、
これが、右脳と左脳をかわりばんこに
刺激して、潜在意識が覚醒するのを
たすける構成になっているのです。」
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なるほど、ですね。
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改めて納得しました。
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そして、
とおまさんが、歌ってくださいました。
「夜曲」
生歌で聴くのは、この歌を収録したとき
以来、２０年以上ぶりです。
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とっても手前味噌ですが、良い曲だなぁ、
なーんちて・笑
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妖精のうた、でもあるこの音楽が、
「くう」上映会のお席で、
總水とおまさん、
という素敵な女性によって歌われて、
こうして、また皆さんのお耳に届いて、
幸せだなぁ、としみじみした夜でした。
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歌ってくださった「カミムスヒ」
のお二人と。
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あ、そうそう。
トキワキタ監督のお名前には、
意味があるのですって。
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ときわきた = 時は来た
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2016年、夏至を境に、社会、地球、宇宙
いろいろなところで、
いろんなことが、
大きく変化し、冬至にむけて
加速しています。
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このことは、私、個人レベルでも、
体感しているところです。
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今後の上映スケジュールは、こちらから
→ http://www.studiomaili.com/KUU_schedule.html
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予告動画
→ https://www.youtube.com/watch?v=aQ1kc2l8BBI
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公式サイト
→ http://www.studiomaili.com/KUU.html
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それでは今日は、この辺で。
お読みいただき、
どうもありがとうございました。
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