水瓶座の新月と旧暦のお正月
昨日は、旧暦のお正月で
水瓶座の「新月」でした。
「新月さまへのお願い」は、その星座のテーマに
そった内容のお願いごとをすると良い、
と言われています。
というわけで、
私も、お願いごとをしましたよ❤
さて、
データの準備も、ほぼ終了しましたので、
本格的にピアノの練習をはじめました。
そうしたところ、
やはりいつもの問題が。
自作の曲を演奏するときに、
いつもある、弾けないところ。
正確には、弾けなくはないのですが、
弾きにくいので、練習に時間を要する箇所
と言った方が良いですね。
このたびのライブコンサート、
いかにも打ち込みの曲、というものよりは、
生演奏向きの曲を中心に、セットリストを
つくっています。
というわけで、
ピアノパートがライブ演奏向きの曲も、
セットリストに入っています。
作曲しているときは、
演奏者が弾き易いように、とか
難し過ぎるフレーズはやめとこう、とか、
あまり考えません。
頭が、作曲モードになっているので、
ついつい
その音楽にとって、欲しい音を、どんどん
パソコン（音楽制作ソフト）
に打ち込んで行きます。
まぁ、その、それがパソコンをつかって
作曲することの良い面、悪い面、
両方あるのですね、 、 。
打ち込みだからこそ表現できる音楽、
というのも確かに存在し、
魅力に溢れた作品もたくさんあります。
私の場合は、
アドリブのようなフレーズも、
自分で弾いて入力（録音）しますが、
へたくそなところは、気に入るまで
データを修正します。
そうしてできた曲、
いざ自分が演奏することになると、
あぁ〜、弾きにくい！！！
こんな弾きにくいフレーズを作ったのは誰だ？
「私だ！」ということになって、
誰にも文句が言えません。
いま、まさにその状態でして、
ちょっと「トホホ。 。 。」
な感じもするのですが、
大丈夫です。
一瞬、悩みましたが、
落ち着いて考えれば、
そのフレーズの雰囲気をこわさずに、
弾き易いフレーズにアレンジすれば
良いのです。
楽しく演奏できる楽しい旋律
というわけで、
旧暦のお正月はピアノを弾いて、
フレーズをアレンジして、
一日中、黙々と作業が続きました。
それでは今日はこの辺で、
いつもお読みいただいて、
どうもありがとうございます。
３０周年記念ワールドツアー
2017-2018 “ミチルの部屋”
プライベート・プレ・コンサート
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前売りチケットご予約のご案内は
すべて終了しました。
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■ 日時：
２０１７年２月１１日（土）
開場１８：:００／開演１８：３０
■ 会場：
南青山 Future SEVEN
〒107-0062
港区南青山6-10-12 フェイス南青山1F
■ チケット：
前売 3,800円 ／ 当日 4,000円
～公演に関するお問い合わせ先～
株式会社 Jetboy&Jetgirl
担当：宮島
