右足を強打するの巻
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近所の公園の緑-その1
ここ2〜3日、真夏のような暑さで、
まだ5月なのに、と閉口して、渋々
エアコンを入れ、入れたら寒いので
消し、を繰り返していました。
今日は、爽やかな朝です。
そんなきのうの朝の出来事、
仕事に使っている電気ピアノの
スタンドの角に、
右足小指をぶつけました。
強打したらしく、しばらく痛みが続きます。
浮かんだことをメモしようと思って、
机に向うとき、少々慌てていたのです。
それから、
仕事に没頭しているうちに忘れました。
ところが、夕方になってから
ふつうに歩くと少し痛いうえに、
小指の付け根の下が赤くなって
腫れています。
一夜明けて、腫れは少し引いたものの
体重をかけると痛いので
病院へ。
、 、 、 。
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近所の公園の緑-その2
、 、 、 。
病院へ行ってきました。
レントゲンを撮り、
骨に異常がないことがわかったので
早々に、おいとましようと思い、
御礼を行って立ち上がろうとしたら、
ドクター曰く、
「骨に達していないというだけで、
筋肉などの組織は損傷しているので、
湿布を処方します。」
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(きっぱり)
「湿布はあまりしいないし、
家にもたくさんあるのに。」
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(心の声)
というわけで、
湿布をもらって終了。
たくさん湿布を処方してくださるのは
良いのですが、
いつも使いきらないうちに治ってしまうので、
もったいないなぁ、と思ってしまいます。
とはいえ、
自分の足の骨を観る機会は
そうそうないのと、
骨折していない確認もできたので、
良かったです。
毎日、
怪我がなく暮らしてゆけることに感謝
しなければいけませんね。
私の体、ありがとう!
それでは今日は、この辺で。
いつも読んでくださって、
どうもありがとうございます。