水カンリンバ制作ワークショップ

 

 

 

 

できたてほやほや、水カンリンバ

 

 

急に寒くなりました!

 

 

暖かくして、心まで寒くならないように

 

 

しましょう。

 

 

さて、

 

 

先日、水カンリンバ、

 

 

制作ワークショップに行ってきました。

 

 

 

私は、今回で、4回目の参加となります。

 

 

 

一番右のが今回つくったもの

 

 

初めて作ったのが4缶サイズ、

 

 

次につくったのが9缶サイズ、

 

 

3回目につくったのが、8缶サイズ、

 

 

そして今回つくったのが、7缶サイズで、

 

 

それぞれ、

 

 

コーヒーやお茶の缶を使っています。

 

 

25年も前に、この楽器を考案したマリオさんが、

 

 

ある日、ハワイから託された、お水に、

 

 

その後、どんどん足されていった、

 

 

世界の聖水のブレンド水(あわせ水)を

 

 

缶にいれてつくります。

 

 

字が小さくて見えにくいですが、、笑

 

 

高野山のお水、ルルドの水、をはじめとして、

 

 

全国のありとあらゆる神社や滝、

 

 

川の清流、

 

 

世界の聖地のお水も入っています。

 

 

この日つくった水カンリンバは、

 

 

なぜ7缶でつくったかというと、

 

 

旅行用のトランクに、縦にちょうど入る

 

 

大きさにしたかったからです。

 

 

前回つくった、黄緑色のタイプは、

 

 

旅行用のトランクに入るのですが、

 

 

斜めにしないと入らないのです。

 

 

 

この黄緑の水カンリンバは、

 

 

覚醒映画「くう」ロンドン上映会と、

 

 

バリ島上映会に同行するため、

 

 

海を渡りました。

 

 

楽器といえども液体は、

 

 

機内に持ち込めないので、

 

 

トランクに入れるしかありません。

 

 

ところが、

 

 

斜めに入れると、他の荷物が

 

 

入れにくいのと、

 

 

2度にわたる、長時間のフライトにより、

 

 

缶がすこしへこんだため、

 

 

まっすぐに入る長さのものを作ることに

 

 

したのです。

 

 

筒をかたむけると

 

 

やさしい癒しの音がします。

 

 

25年も前から、水カンリンバを作り、

 

 

皆で楽しく演奏する活動を続けている

 

 

旅の音楽家、マリオさんによって、

 

 

伝授された平和への思い。

 

 

この日もまた、新しい水カンリンバが

 

 

15本、生まれました。

 

 

ワークショップのあとは、

 

 

ランチ休憩をはさんで、

 

 

毎回素敵な演奏を聴かせてくださる

 

 

マリオさん&はるちゃんと、

 

 

この会を主催なさっている、原万由未さんの、

 

 

クリスタルボウル、わくわくコンサートです。

 

 

初めてクリスタルボウルの音を聴いたとき、

 

 

耳よりも、胸のあたり(ハートのチャクラ)が

 

 

じんじん震えて、初めての体験に驚き感動した

 

 

のを、今でもはっきり覚えています。

 

 

お昼ご飯をたべた昼下がり、

 

 

心地よい音色に、身も心も委ね、

 

 

ヨガマットの上での至福の時間、

 

 

寝落ち、いえ、心地よすぎる、

 

 

チャクラに染み渡る音色に

 

 

たっぷり、宇宙遊泳してきました。

 

 

 

さて、

 

 

 

先日、当覧で紹介したつなぎ目のある

 

 

タイプのコーヒー缶。

 

 

あと何年かしたら、つなぎめのない一体型の

 

 

缶だけになってしまい、

 

 

そうすると、もう、このタイプの

 

 

水カンリンバが

 

 

つくれなくなってしまいます。

 

 

 

つなぎ目のある缶に出会ったら、

 

 

捨てずにとっておこうと思います。

 

 

次回の水カンリンバ、制作ワークショップは、

 

 

来年の春です。

 

 

旅の音楽家 マリオさんとはるちゃんのブログ

https://ameblo.jp/mizukanrinba/

 

 

クリスタルボウル奏者、原万由美さんのWebサイト

https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/4448

 

 

 

「ピン」ときた方は、ぜひご一緒に(^^

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただいて、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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