現代数秘学の宿題

 

 

 

 

 

「エリゼ光」さんから見た夕焼け

 

 

 

ついに岐阜県多治見市で、40度を超えました。

 

 

「災害のような天気」です。

 

 

全国的に暑中お見舞い申し上げます。

 

 

 

きのうは、前々から延び延びになっていた、

 

 

カホ姉さんにディナーをご馳走する約束で、

 

 

リクエストのあった横浜のレストラン

 

 

「エリゼ光」さんへ。

 

 

最近テレビ番組で紹介されて、

 

 

予約が取りにくくなる予感がしたので、

 

 

放映される前に行っておいたほうが

 

 

良さそうだなぁ、と思ったのです。

 

 

季節の野菜と、旬のお魚を使ったお料理は、

 

 

いつものことながら、驚きと感動の連続でした。

 

 

そして今日は、現代数秘学講座の宿題を

 

 

仕上げました。

 

 

これまで、

 

 

自分自身の数秘をリーディングする、

 

 

という宿題のほか、数秘には、

 

 

サイクル数というのがあって、

 

 

そのサイクル数を元に自分史をつくって

 

 

ライフイベントの意味を読み取る、

 

 

というのもありました。

 

 

自分史というのは、自分の過去と向き合う、

 

 

ということで、なかなかハードな面もある

 

 

宿題です。

 

 

ですが、自分を知る、ということは、

 

 

そのころの自分があったからこそ、

 

 

今の自分がある、という、

 

 

自己肯定感に繋がりますので、

 

 

未来の自分像を描く時に、

 

 

振り返ることも必要だと思いました。

 

 

 

というわけで、今回の宿題は、

 

 

受講者が、それぞれペアを組んで、

 

 

お互いの数秘をリーディングする、

 

 

というものです。

 

 

セルフリーディングと、自分史の宿題を

 

 

やっていたおかげで、

 

 

ペアのお相手の数秘に、自分と同じ数字が

 

 

出てきた時には、

 

 

親近感を持って、リーディングできますし、

 

 

自分のことのように、学ぶ項目もあって、

 

 

とても良い経験になります。

 

 

色々な想像力をも働かせながら、

 

 

人様の数秘を読み解く作業は、

 

 

責任もあって、ハードルが高いなぁ、と

 

 

思いましたが、

 

 

始めてみると、楽しい作業でした。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

Leave a Reply