中学高校生に演奏をお届けしました
きのうは、関東近郊の町へ行ってきました。
在来線と新幹線を乗り継いで行った町。
↑
のどかな風景
会場は、町の公民館みたいなところです。
↑
楽器の設置開始
↑
設置終了
↑
調律開始
↑
水カンリンバの音もチェック
ボランティア活動をしている友人の
ご紹介で、
中学生や高校生が、集まるところで、
演奏させていただきました。
箸が転んでも笑い転げるお年頃の
元気な少女さんたちが、
ハンドチャイムの音を、とても
気に入ってくださって、
演奏後、かわるがわる鳴らして
いる姿に、心がほっこりしました。
ボランティアで子供さんたちの学習を
見守る方々も、
初めて見るソウル・サウンド・ライアーの
響きに耳を傾けてくださいました。
水カンリンバが、コーヒー缶の中に、
お水が入っている、ハンドメイドの楽器だと
説明すると、とっても驚いてくださり
そういえば、私も、初めて
水カンリンバの音を聴いたときは、
なんて良い音なのだろうと、
びっくりしたのを思い出しました。
ティンシャ・ベルの音色も人気でした(^^
こうして、
未来ある若い人たちに、
ソウルサウンドライアーやチャイムバー、
の響きを聴いていただいたのちに、
ヒーリング楽器を通して、
コミニュケーションすることができて、
楽しい時間を過ごしたのです。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして
どうもありがとうございました。